イオンマークのカードをご利用なら、WAON POINTいつでも基本の10倍!
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

紀州和歌山産 小玉スイカ「ひとりじめ」 2玉【2025年6月上旬頃~2025年6月下旬頃に順次発送】【UT86】-[AM61]

寄附金額
13,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
13,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【賞味期限】出荷日+6日

西日本有数の生産量を誇る小玉スイカ。その中でも濃厚な味わいの小玉スイカ『ひとりじめ』をお届けいたします。糖度をのせて完熟で収穫を行い、果肉の甘さも隅々まで行き渡り、コクのある甘みが特徴です。大玉に負けないシャリシャリ感があり冷蔵庫にもちょうど入る大きさです。鮮度が高く濃厚な味わいの小玉すいか『ひとりじめ』を是非、ご賞味ください。

【保存方法】
到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。

※画像はイメージです。
※品種の特性上、種が黒くなりにくく、空洞ができやすくなっています。あらかじめご了承ください。
※カットしたスイカはラップをして冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください。

事業者:魚鶴商店
連絡先:050-3151-9971

関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料

返礼品の詳細

提供元
株式会社 魚鶴
配送
常温
配送注記
2025年6月上旬頃から2025年6月下旬頃に順次発送予定 ※お申込み順で上記期間内に発送予定。
内容量
総個数:2
総重量:3.6kg
産地(都道府県):和歌山県
単品重量:1.8kg
保存方法:到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
名称:スイカ

賞味期限:出荷日+6日
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

【年末年始のお取り扱いにつきまして】

◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。

【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。