まいふる1周年大感謝祭 開催中!最大55%還元!
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

[訳あり] オーガニックコットン タオルケットとタオルシーツセット シングル グレー OH5772S+SNS12GY [4604]-[104715-40016919-02]

寄附金額
25,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
25,000
数量

返礼品の特徴

綿100%(オーガニックコットン)を使ったタオルケットとフラットタオルシーツ。
安心、安全の日本製です。

綿100%、オーガニックコットンを使ったタオルケットが体をやさしく包み込みます。
シーツの中でも人気のコットン素材は、吸放湿性と通気性に優れているので肌なじみが良く、快適に寝られるのが特徴です。
オーガニックコットンとは、3年以上化学肥料や農薬を使っていない綿畑で無農薬有機栽培された綿花のこと。
手間と時間をかけた、地球環境に優しい栽培方法です。

オーガニックコットンで世界的有名なOCS(OrganicCottonStandard)より認証を取得しています。
また、お肌にやさしい有機精練法で加工しています。
肌への刺激が少なく、肌の敏感な方でも比較的安心してお使いいただけます。
お肌にやさしいということは地球環境にもやさしい製法です。

《有機精練加工とは》
従来、化学薬剤で処理していたタオルの製造各段階において、できるだけ化学薬品を排除した製造工程です。
具体的には、工業糊に澱粉糊を使用し、吸水性を確保するための製練工程に酵素を使用。
また、漂白には塩素の発生の心配がない過酸化水素を使用し、仕上げの柔軟剤には大豆イソフラボンを使用しています。
廃液の無害化及び使って安心という効果がある上に、精練時の水・エネルギーの使用量も削減できました。
(特許番号 3911216号)

《お手入れの豆知識》
洗濯機で丸洗いできるので、いつも清潔にお使いいただけます。
さらにちょっとしたコツで風合いが長持ちさせられます。

(1) 汚れたら放置せずに洗いましょう
洗濯ものから発生する不快なにおいは、洗濯で落としきれなかった汚れが原因といわれています。
使用後は放置せず速やかに洗い、汚れを残さないことが大切です。

(2) 干す前によくほぐし日陰で干します
脱水が終わったら干す前に広げて、少し強めに10〜20回ほどパンパンと振り、パイルを立ち上げてから干してください。
直射日光で干すと、硬くなったり色あせてしまうことがあります。

(3) 硬くなったときは適量の柔軟剤でやわらかさを回復
柔軟剤は繊維自体をやわらかくするものではなく、表面をなめらかに整えるものなので、新しい製品に使用してもあまり効果が得られず、逆に水を吸いにくくしてしまいます。
柔軟剤には水をはじく成分が含まれているので、タオルに関しては毎回使い続けず、硬いなと感じた時に使うことをお勧めします。

《訳ありの理由》
タオルケットとタオルシーツをセットでお送りすることで、梱包資材と輸送費(CO2)の軽減に貢献できるようになりました。

※ご家庭で簡単に洗濯できます。
※画像はイメージです。梱包は簡易梱包です。

■提供事業者:大津毛織株式会社

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■サイズ・重量
タオルケット:約145×190cm 1枚 約750g
タオルシーツ:約145×230cm 1枚 約550g

■カラー:グレー

■素材:綿100%

■日本製

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。