重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
一枚一枚ていねいに手焼きし、焼きたてをそのまま冷凍しています。
★つぶあん★
北海道産小豆とてんさい糖だけで炊き上げた、添加物不使用の「やさしいおいしさ」のつぶあんです。
一番人気の定番の返礼品です。
⦅ 美味しいお召し上がり方 ⦆
まず、袋のまま2時間ほど室温約20℃の環境で自然解凍をしてください。
『パリッと食感』がお好きな場合
解凍できたら電子レンジで少し温め、
180℃のオーブントースターで2~3分ほど加熱いただくとパリッとした食感が戻ります。
『ふんわり食感』がお好きな場合
ラップに包んで電子レンジ500wで30秒ほど加熱下さい。
\\オススメ//
『さくさく・カリカリ食感』がお好きな場合
冷凍のままたい焼きを180℃前後の油で、こんがり色が付くまで揚げます。
薄い衣を付けて揚げても美味しいです!
個包装になっているので、お好きな量をお好きな時に解凍できます。
お店でしか味わえなかったこだわりのたい焼きを、この機会に是非どうぞ!
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
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お申込順に順次発送(2週間~30日前後)
※冷凍便でお届けします。到着後に冷凍庫で保管お願い致します。
※納品日のご指定はお受けしておりません。
※発送予定日のお答えはいたしかねます。
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
※沖縄・離島にはお届けができませんのでご了承願います。
※出荷後に配送先が変更になる場合の転送費用は、受取人様負担となります。 - 内容量
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■内容量
たい焼き つぶあん(1枚約90g×8枚)
■原材料・成分
加糖餡(小豆、砂糖)小麦粉、砂糖、卵、コーンスターチ、重曹、ベーキングパウダー、塩
- 返礼品注記
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【注意事項/その他】
・解凍後は冷暗所にて袋のまま保管し2日以内にお召し上がり下さい。
・開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
・再冷凍はご遠慮ください。
寄附に関する注意事項
12月25日までにお申し込みのお客様へは、年内に発送させていただきます。
12月26日~31日にお申込みのお客様は、1月6日より順次発送をさせていただきます。
年末年始期の交通渋滞等に伴い郵便物のお届けが通常の日数より時間がかかります。
お手元に各書類が届くのがワンストップ特例申請書の提出期日【2025年1月10日】近くとなる為、
ご自身でダウンロードをして頂き、【2025年1月10日必着】でご返送のご協力をお願いします。
❁返礼品・書類に関しましてのお知らせ❁
■返礼品の配送について
・発送時期に関しましては、各商品ページをご確認ください。
・長期不在、住所不明等で返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再発送は出来かねますこと予めご了承ください。
・返礼品のお受け取り後に、万が一不具合等がございましたら、大変お手数ではございますがお問い合わせ先まで画像を添付の上ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
なお、お受け取りからお日にちが経過した後のご連絡につきましては対応いたしかねる場合がございますのであらかじめご了承ください。
■キャンセルについて
寄附申込みのキャンセル、お礼の品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について (※年末年始除く)
返礼品とは別に、入金確認後、2~3週間以内に、お申込み時記載の寄附者様ご住所に発送いたします。
■ワンストップ特例申請書について (※年末年始除く)
・「希望する」にチェックをいただいた方に、寄附金受領証明書とともにお送りいたします。
・ご提出は、寄付した翌年の1月10日必着です。
・ワンストップ特例申請書をご提出いただき、受付作業が完了しましたら、
ご申請時に登録いただいたメールアドレス宛に、受付完了通知をお送りいたします。
❁お寄せいただいた個人情報は、長野県根羽村がふるさと納税に関することに利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
根羽村 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒395-0701 長野県下伊那郡根羽村根羽村2131番地1
TEL:0265-49-2111
メールでのお問合せ
soumu4102@nebamura.jp
この自治体について
ながのけん ねばむら長野県 根羽村
根羽村は長野県の南西部最南端に位置している人口834人(H30年6月30日現在)の小さな村です。村の総面積89.97平方キロメートルの92%を森林が占めており、また、三河湾から太平洋に注ぎ込む全長117kmの一級河川、矢作川の源流地でもあります。この「豊かな森林」と「きれいな水」という村の財産は、林業、畜産業や農業などにおいても大きな恩恵となっており、根羽村ならではの各種の特産品が生み出されています。
そんな根羽村では、地域に人が住み続けられるために、挑戦を続けています。それは、働く場所や機会をつくる「雇用の循環」、地域内での「経済の循環」、教育や福祉・医療など生きるための「サービスの循環」と、それを応援してくれる流域連携による地域づくりが、生き残りをかけた根羽村の挑戦です。そして何より大切なことは自分達の住む地域に「誇り」と「自信」を持って自ら実践し、次世代に引き継いで行くことです。矢作川の源流・南信州根羽村の挑戦に皆さんの応援をお待ちしています。