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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ご好評につき終了しました

シルクオーラ匠PREMIUM ラベンダー 掛け毛布 ダブル (180×200cm) [3947]-[104460-40015483-lv]

寄附金額
95,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
95,000
数量

返礼品の特徴

シルクオーラは高級素材のシルクを、泉大津市の匠が極限まで肌触りにこだわってつくったシルク毛布です。

毛布の街 大阪府泉大津で、毛布ひとすじ約50年の起毛の匠が率いる各部門に精通した匠集団が、「最高の肌ざわり」を目指した毛布「シルクオーラ匠プレミアム」。
シルクの原料から仕上げまですべてにこだわり抜き、匠たちが「これこそ自分で使いたい毛布だ!」と納得がいくまで試行錯誤を繰り返した末に、この類稀なる使い心地が生まれました。匠たちの自信作を、ぜひ素肌でご体感ください。

◎天然由来の高級素材シルクを贅沢に使用
シルク(絹)は蚕の繭を原材料とする天然繊維です。
繭糸は非常に細くて、複数本の糸を撚り合わせて必要な太さにします。
上品な光沢となめらかな肌触りを持つシルクはあらゆる繊維の中で最も美しいと言われています。

シルクは細い繊維の間にたくさん空気を含むのであたたかく、吸湿発散性があるので寝汗をかいても蒸れずにべたべたしません。
人の髪や肌に近い成分で構成されている天然繊維なのでお肌にもやさしく、なめらかで上質な肌触りです。

さらにシルクオーラでは高級スーツや高級コートなどにも使われるB2ランクのペニーシルクを使用。繊維の長さや不純物の量、なめらかさなど様々な基準をクリアした高品質のペニーシルクを厳選しています。
◎匠が納得いくまで磨きあげます
シルクオーラは1台の機械で1日(8時間)あたり、約3枚分(約8メートル)しか織ることができません。
どんなに細い糸も繊細な技術と忍耐力で職人の意地で織りあげます。
最高級シルクの美しさと色合い、なめらかな柔らかさを引き出すには、企業秘密の「秘伝の洗い」がかかせません。より美しい艶のある高級感を出します。
集中力がいる細かい縫製技術はとても丁寧で、毛布の魅力を最大限に活かして縫製します。

製造工程は80~100工程以上にもなり、普通の毛布の6~7倍以上の手間を掛けて仕上げられます。
毛足の密度、長さ、柔らかさを高めるために何度も何度もブラッシングするように起毛する工程を匠が納得いくまで何度も繰り返し行う、このこだわりと職人の技術がシルクオーラのなめらかな風合いと柔らかさをうみだします。


洗濯情報:お洗濯はクリーニング専門店にご相談ください。
その他:手提げのハードケース入り。
※天然素材のため商品毎に色の差異が生じることがございます。
※肌に触れる面はシルク100%です。

【カラー】
ラベンダー

【サイズ】
ダブル(180×200cm)

【素材】
[ヨコ糸]シルク100%(毛羽部分)[タテ糸]ポリエステル100%

返礼品の詳細

提供元
株式会社ディーブレス
配送
常温
配送注記
※決済完了より10日〜2週間程度での発送となります。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
掛け毛布 1枚
返礼品注記
※使用画像の一部に他の色が写っておりますが、お届けのカラーはラベンダーです。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。