返礼品の特徴
月形町からがお届けする「旬の花の詰め合わせ」!
花の里ならではのバラエティ豊かな切花のセットです。
4品種、20本以上のお届けですので、ご満足いただけること間違いなし。
どんな花が入っているかは受け取ってからのお楽しみ♪
花に負担をかけないよう、気温の低い朝に収穫し
農家さんが1本1本丁寧に手作業で、鮮度が良いものを選花。
ストレスをかけないため、花持ちの良さが自慢です。
■旬の花の詰め合わせ
カーネーション、スターチス(シニュアータ)、デルフィニウム、ナデシコ類、
ケイトウ、ホワイトレースフラワー、ベビーバンズ(キイチゴ)等
その時期に合ったお花をセレクト。
茎が長めの切り花なので、様々なアレンジを楽しめます。
飾るだけで華やかな空間に。
旬の花でご自宅に彩りを演出してみてはいかがでしょうか。
ぜひこの機会にお試しください。
【つきがたふるさと花の会】
『花の里・月形町』から、様々な花を全国の皆様へ直接お届けしたい。
そんな志を抱いた町内の花き農家16戸で構成されています。
旬の花を、私たち農家のおすすめで詰め合わせました。
何が入っているかと箱を開ける楽しみや、知らなかった花との出会いで
皆様の日常にわくわく感と、彩りを添えることができたらこんなに嬉しいことはありません。
返礼品の詳細
- 提供元
- つきがたふるさと花の会
- 配送
- 定期便
- 配送注記
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受付期間:2024年4月30日
お届け予定:2024年5月中旬~9月末まで - 内容量
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旬の花 4品種詰め合わせ〔計20本以上〕
切り花用延命剤(粉末小袋)×1袋付き
※保水材にさして発送しています。受け取り開梱後、保水材は洗い流してください。保水材は無害です。
【月形町について】
北海道月形町は50年以上の歴史を持つ、切り花の一大産地。
北海道の冷涼な気候を活かして、高品質で多様な花を栽培しています。
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※お届けにつきましては、2024年5月~9月までの5ヶ月連続お届けとなります。出荷については、各月中旬以降の毎週月曜と木曜限定となりますので、あらかじめご了承願います。
※お届けにつきましてはメールにてご案内させて頂きます。
※花の種類は発送時期によって異なります。花の種類はご指定いただけません。
※ラッピングされた花束ではありません。そのままプレゼントとするような用途には向いておりません。
※100サイズの段ボールでお届け致します。受け取ったらすぐに開梱し、同封のリーフレットのご案内に沿ってお手入れください。
※食用花ではありませんので、食べないでください。
※フラワーバス(花びら風呂)に使用することはおすすめしません。
※オンライン決済限定商品です。
※商品コード: 57830759
寄附に関する注意事項
月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050
メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp
この自治体について
ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町
歴史と自然のまち「つきがた」
月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。