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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

直送!天然生まぐろ 柵 500g ※離島への配送不可-[9712-30066285]

寄附金額
20,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
20,000
数量

返礼品の特徴

紀州勝浦港は延縄漁法生まぐろ水揚げ量日本一、毎朝沢山の生まぐろが多く水揚げされています。
伝統の目利きで選び抜いた当社のブランド「もちもち生まぐろ」(メバチまぐろ又はキハダまぐろ)
調理に便利な柵にしています。延縄漁(はえなわりょう)とは、一本の長い縄(幹縄)に釣り針が付いた縄(延縄)を等間隔で付けて、マグロがかかるのを待つ漁法です。網を使った漁と違いマグロ同士がぶつかったり、網によって魚体に傷がつかないので、鮮度良くマグロを漁獲することができます。
流通するまぐろは約7割が冷凍で、冷凍すると、水分が硬い氷になって細胞を傷つけ、解凍したときに成分が流れ出てしまうことがあります。生(冷蔵状態)で運ぶと、成分が流れ出す心配はなく、まぐろ本来のうまみそのままに風味豊かでいただけます。生のまま冷蔵でお届けしますので、切って並べるだけ♪ 面倒な解凍作業はいりません。
お刺身にして、【大人4~5人前】が目安です。

こちらのお礼品は美浜町と那智勝浦町の共通返礼品となります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【原材料名】
天然生まぐろ(メバチまたはキハダ)

【保存方法】
要冷蔵

【製造者】
木下水産株式会社
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地8-6-5

【提供元】
株式会社魚鶴

返礼品の詳細

提供元
株式会社魚鶴
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:通年
お届け予定:20日以内に発送いたします
内容量
天然生まぐろ(メバチまたはキハダ) 500g
返礼品注記
※画像はイメージです。
※まぐろの指定はできません。
※本返礼品は生ものです、到着後1~2日でお召し上がりください。
※ドリップ戻りによる変色を防ぐためにも、キッチンペーパーなど吸水性のある紙に包み1日ごとに紙を取り換えるのをおすすめします。
※受け取れる時間帯を指定してください。
※離島への配送不可(北海道・沖縄本島は可)
※着日指定不可
※商品コード: 9712-30066285

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。