重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に 注ぐ一級河川。
一級水系であり、利根川水系の本流である。河川の規模は日本最大級であり、日本三大河川の一つ。
首都圏の水源として国内の経済活動上重要な役割を果たしている。
「坂東太郎(ばんどうたろう。“東国にある日本一の大河”)」の異名を持つ日本三大暴れ川の一つで、
江戸時代初期に行われた河川改修である利根川東遷事業により、流路を変更された歴史を持つ。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
ご入金確認後、1~4週間程度で初回発送いたします。
※初回発送から6ヶ月連続でのお届けとなります。
※毎月1回のお届けとなります。
※配送時期は月によって異なります。
※沖縄・離島など一部地域への発送はお受けできません。予めご了承ください。 - 内容量
-
ミネラルウォーター 500ml× 96本 ( 24本 × 4ケース ) ×6回
【原材料】
水(鉱水)
【栄養成分(100mlあたり)】
脂質 0g、炭水化物 0g、タンパク質 0g
寄附に関する注意事項
2024年1月1日0:00 ~ 2024年12月31日23:39までに決済完了したご寄付が対象となります。
※2025年1月1日以降のご決済分は、2025年寄付分となりますのでご注意ください。
■寄附金受領証明書について
----------------------------------------------------
ご寄付確認後、1~2週間以内に発送いたします。
※確定申告に必要な書類となりますので大切に保管してください。
■ワンストップ特例申請書の送付について(※ご希望いただいた方のみ)
----------------------------------------------------
ご寄付確認後、1~2週間以内に発送いたします。
【オンライン申請の場合】
自治体マイページよりオンライン申請を行ってください。
【紙申請の場合】
申請書が到着しましたら、印字内容をご確認いただき、確認書類を貼り付けのうえ同封の返信用封筒にてご返送くださいますようお願い致します。
※寄附者様ご自身でダウンロードされた申請書でも提出可能でございます。その際は、下記の住所まで提出くださいますようお願い致します。
【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒306-0495 茨城県猿島郡境町391-1
境町ふるさと納税サポートセンター 宛
■返礼品について
----------------------------------------------------
・返礼品はすべて全国一律 送料無料です。但し、返礼品発送後の転送や再発送にかかる費用につきましては、受取人様にご負担いただくこととなりますので、予めご了承ください。
・一部返礼品につきましては、沖縄・離島など一部地域への発送をお受けできかねますので予めご了承ください。
対象の返礼品につきましては各返礼品ページをご確認ください。
・返礼品は各事業者から発送いたします。事業者にも発送に必要な氏名・住所・電話番号等の情報を提供しておりますので、予めご了承ください。
・配送時期は返礼品ごとに異なりますので、各返礼品ページの詳細をご確認ください。お申込みが集中した場合、お届けまでに通常よりもお時間をいただきます。
・青果物は気候や生育状況により配送時期が変動する場合がございます。生育状況により収穫量・発送件数は変わるため、事前に発送予定日のご連絡はできません。
・不作や自然・人的災害等により配送が困難となった場合は、代替品でご対応させていただくことがございます。
・画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
境町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒306-0495 茨城県猿島郡境町391-1
平日9:00 - 17:00(土日祝日除く)
TEL:0280-23-2615
メールでのお問合せ
寄付に関すること:zei@sakaimachi.co.jp / 返礼品に関すること:mono@sakaimachi.co.jp
この自治体について
いばらきけん さかいまち茨城県 境町
古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、世界大会基準のアーバンスポーツパーク、人工サーフィン場「city wave」など次世代スポーツにも力を入れており、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。