返礼品の特徴
【優しい風合いはコットン布地と樹脂の出会いから】
デザインの元となるのはコットン100%のテキスタイル(布地)です。その布地を丈夫な樹脂でサンドイッチ成形することでトレーに変身します。使用するポリエステル樹脂はしっかり感と仕上がりの美しさが自慢。もちろん食品衛生法にも合致した安全性の高いプラスチック樹脂です。
【売れるからには理由があります!「運ぶ→食べる→洗う」までを考え抜いたトレー】
お盆の産地で知られる、紀州漆器の技術で作られた「運ぶ→食べる→洗う」までを考え抜いたトレーです。飽きのこないチェック柄の明るい雰囲気は、毎日の食事を華やかに彩ってくれます。持手部分を小さくして隅々まで使えるようにデザインされたスクエアフォルム。お料理をのせてテーブルへ運んだあとは、そのままランチョンマットとしても使える優れもの。お子様の食べこぼしも受け止め、テーブルを汚れから防いでくれます。布製のランチョンマットとは違い、食べこぼしは食後にさっと水洗いができるのはもちろんの事、家庭用食洗機でも洗浄頂けるので便利です。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
事業者:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 橋本達之助工芸
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 受注後、30日以内の発送(予定)
- 内容量
-
【こちらはミルキーチェックブルー×ミルキーチェックピンク 2枚組です】
・1枚あたり 幅33×奥行き23×高さ1.5cm 重さ340g
・内寸 幅29.5×奥行き20cm
【お取り扱いに関する注意事項】
・食器洗い乾燥機で洗浄される際、食器の下に置いたり、無理に押し込んだりすると変形したり割れる事があります。余裕をもって入れて下さい。
・この商品は、家庭用の食洗機に対応しておりますが、業務用の食洗機には対応しておりません。詳しくは、貼付の品質シールをお読み下さい。
・布地の持つ特性上、絵柄に若干の歪みやシワが生じていることがございますが、使用上問題ございません。予めご了承ください。
・布地を一枚一枚成型していますので、お届けする商品によって絵柄の位置や風合いが多少異なることがあります。
・商品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
【原材料名】
不飽和ポリエステル樹脂
寄附に関する注意事項
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着
※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。
~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。