まいふる1周年大感謝祭 開催中!最大55%還元!
ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

【老舗人気店】博多本格もつ鍋セット 2〜3人前【12回定期便】【005-0012】-[005-0012]

寄附金額
122,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
122,000
数量

返礼品の特徴

毎月届く便利な定期便!12回コース!
地元で35年間愛され続けてきた予約が取れない老舗人気店のもつ鍋
長年愛されてきた老舗。
おかげさまで日々満席が続く程の人気店です。
厳選した国産の【牛小腸のみ】を使用しております。
仕入れにもこだわり、全て手作業で丁寧に時間をかけ下処理をしているため、ぷりっぷりの甘みのあるもつを堪能できます。
もつは他店でよくみるハツやセンマイなどを混ぜたミックスもつではなく、もつ鍋が”より美味しくなる”ように小腸のみを使用しております。

女性の方やお子様にも大人気!!
さっぱりとしたイメージですがガツンとパンチの効いたお味となっており、ついつい最後までスープを飲み干してしまいたくなる美味しさです。
博多のもつ鍋の〆はちゃんぽん麺!
スープを残してちゃんぽん麺や雑炊にするのも当店のもつ鍋を最後の最後まで堪能する秘訣です。
是非他では味わえない当店自慢のスープで博多もつ鍋を存分にご自宅で堪能されてください!!

※画像はイメージです。

【原材料】
もつ:国産牛小腸
スープ:かつおだし、食塩、米発酵調味料、ぶどう糖果糖液糖、かつおエキス、昆布だし/調味料
(アミノ酸等)、アルコール、(一部に大豆を含む)、かつおぶし粉末、こんぶ粉末、酸母エキス、ph調整剤、粉末醤油(一部に大豆、小麦を含む)、たん白加水分解物、にんにく
ちゃんぽん麺:めん(小麦粉(国内製造)、食塩/かんすい、クチナシ色素)
※製造工場ではそば、大豆、卵、乳成分、やまいもを含む製品を生産しています。
太閤特製辛味噌:赤唐辛子、L-グルタミン酸ナトリウム、5`-リボヌクレオタイドナトリウム、大豆(遺伝子組み換えではない)、米、食塩、かつおエキス、かつお節粉末、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、酒精
鷹の爪、にんにく

【アレルギー】
小麦、大豆

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)で保存

【注意事項】
キャベツ・ニラ・豆腐は含まれておりませんのでご自身でご準備ください。
原液スープに白い沈殿物などがございますが、にんにくなどの溶け残りですので品質に問題はありません。
スープは塩分濃度が高いため凍結されていませんが正常です。
味の好みにより水で薄められるように原液スープは若干濃いめに製造しております。辛いと思われる方は水やお湯で調節してください。

【原産地・加工地】
原産地:国産
加工地:福岡県筑紫野市

【賞味期限】
発送日より冷凍で60日
※解凍後冷蔵で2日以内

【提供元】
博多もつ鍋 太閤

【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「もつ鍋」です。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
ご入金確認月の翌月からお届けします。
内容量
●もつ(牛小腸):280g
●濃縮スープ:150g
●冷凍ちゃんぽん麺:200g
●薬味(にんにくスライス・唐辛子)
●太閤特製辛味噌
●リーフレット

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。