返礼品の特徴
その時々に採れる旬のものを、地元の地域商社が厳選した人気野菜と果物の詰め合わせ便。
おまかせで10品〜13品程度の野菜やハーブに加え、果物、お米、加工品を詰めて5回お送りします。
食卓から欠かすことのできない定番の野菜から、スーパーに並ばないような地元ならではの珍しい野菜まで、太陽の恵みをたっぷり浴びた朝採れ野菜をぜひお召し上がりください。
お米や果物も入っているため、届いた箱の中だけでお食事を作ることも可能です。
■発送例
春(3月〜5月)
菜花・スナップエンドウ・レタス類・山菜類・新じゃがいも・春キャベツ・新玉ねぎ・ソラマメ・かぶ・エディブルフラワー・ハーブ類・コシヒカリ・りんごジュース など
夏(6月〜8月)
なす・トマト・きゅうり・ズッキーニ・ピーマン・ツルムラサキ・とうもろこし・オクラ・モロヘイヤ・ゴーヤ・みょうが・エディブルフラワー・コシヒカリ・さくらんぼ・桃 など
秋(9月〜11月)
レタス類・ワサビ菜・小松菜・カリフローレ・カリフラワー・春菊・菊芋・ヤーコン・栗・かぼちゃ・さつま芋・マコモタケ・エディブルフラワー・コシヒカリ・りんご・柿 など
冬(12月〜2月)
白菜・大根・かぶ・長ネギ・レタス類・水菜・にんじん・ちぢみほうれん草・小松菜・菊芋・里芋・カリフラワー・春菊・ヤーコン・アレッタ・さつま芋・ハーブ類・コシヒカリ・りんご・あんぽ柿 など
※発送例はあくまで目安です。野菜の種類は、当日の天候や出荷状況によって変わりますのでご了承ください
■発送スケジュール
8月31日までの寄附:秋便2回、冬便3回
9月1日〜10月31日中の寄附:秋便1回、冬便3回、春便1回
【産地名】
福島県伊達郡国見町
【保存方法】
直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。長めに保存する場合は状態を見ながらご注意ください。
【配送方法】
常温配送(9月分は冷蔵配送)
【申込期間】
~2023年10月31日
【提供元】
株式会社FoundingBase
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
【発送スケジュール】
秋便:9月15日(金)、11月15日(水)
冬便:12月15日(金)、1月15日(月)、2月15日(木)
春便:3月15日(金)
※天候等により発送日が前後する可能性がございます - 内容量
-
国見町産の野菜をおまかせで10〜13品、
果物を1〜2品、加工品を1〜2品、お米500g
5回分お送りします
- 返礼品注記
-
・配達時間指定がある場合は備考欄に、下記より選びご記入下さい。
【午前中 14時~16時 16時~18時 18時~20時 19時~21時】
※災害、交通事情等により、ご希望に沿えない場合があります。
・画像はイメージです。
・不作や自然・人的災害等により配送が困難となった場合は、代替品(別の果物や加工品)等に振り替えてのご対応となる場合がございます。
・生育の関係上発送時期が前後する可能性があります。
・到着後すぐに内容物のご確認をお願いします。
・返礼品梱包物または同封書類等に、「ふるさと納税返礼品」の記載が入ることがあります。贈答用として、それらの記載を取り除く、「のし」や「包装」の対応、発送伝票の品目表示の削除等の対応はしておりませんので、予めご了承ください。
・本サービスの営利を目的とした転売行為は固くお断りしております
・プログラム内容の一部を予告なしに変更する場合がございます
※次のような場合、再送付は致しかねますので、予めご注意ください。
・長期不在や転居等により配達業者の保管期限内にお受け取りいただけなかった場合
・寄付者様のご都合等で、発送後の果物等の返礼品の痛み/腐りが発生した場合
・ご不在時、配送業者での保管期限を過ぎて返送された場合
※沖縄・離島への配送不可(北海道は可)
寄附に関する注意事項
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に1ヶ月以内に発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後1ヶ月以内に住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒969-1792 福島県国見町大字藤田字一丁田二1-7
総務課 財政係
国見町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒969-1792 福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1番7
TEL:0120-049-763
メールでのお問合せ
f073032-kunimi-cs@mlosjapan.com
この自治体について
ふくしまけん くにみまち福島県 国見町
国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。