返礼品の特徴
簡単調理が嬉しい、北海道産メークインの美味しさそのまま「もうゆでちゃった じゃがいも」を是非ご家庭でご賞味ください。
■北海道産メークイン使用
でんぷん価の高い北海道厚沢部町産のメークインを、レンガ倉庫で熟成させて糖度を高めました。
煮崩れしづらい品種なので、煮込み料理に最適です!
■保存料無添加
酸化防止剤、保存料や着色料などを一切使っていません。
熱殺菌したレトルトパックなので、長時間常温で保管も◎
お子様からご年配の方まで、美味しく安全に召し上がれます。
■小分けで便利
200gずつ小分け包装なので、様々な方法でお召し上がりいただけます。
毎日の食卓はもちろん、長期保存を利用して備蓄食や非常食に。
無添加だから、つぶして離乳食などにもオススメです。
<お召し上がり方>
●電子レンジ
袋に数か所穴を開けるか、中身を他の容器に移し替えてラップをし、電子レンジで約30〜40秒(500W)加熱してください。
●湯煎
鍋にお湯を沸騰させ、袋のまま入れてください。
フタをせずに約4〜5分加熱したら食べごろです。
●オーブントースター
オーブントースターを十分熱します。
中身を袋から取り出し、200℃で約5〜6分加熱してください。
使い残しがある場合は、冷蔵庫に入れて保存し、お早めにお召し上がりください。
煮込みにサラダ、ジャーマンポテト。
家族みんなで分け合える、北海道のおいしいジャガイモをお楽しみください。
◇北の街の小さなキッチン「嘉福堂キッチン」
北海道函館市にある、自然の恵みの楽しい食べ方を創るお店です。
お惣菜のようにちゃんとしたおやつと、おやつのように夢のあるお惣菜を心をこめてつくります。
【原材料】
メークイン(北海道厚沢部町産)
【賞味期限】
製造日から2年
【保存方法】
直射日光を避け、常温で保存してください。
【配送不可地域】
沖縄県、離島・諸島
【地場産品基準】
3号:区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 入金確認後、30日以内に発送
- 内容量
-
ゆで野菜 じゃがいも(メークイン)200g×4袋
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※加熱時間はあくまで目安です。
※袋に穴を開けず電子レンジで加熱すると袋が破裂する恐れがあります。また、1分以上電子レンジで加熱すると、メークインが破裂する恐れがあります。
※沖縄県、離島・諸島へは配送できません。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。