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重要なお知らせ

2024年11月1日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん くしもとちょう
和歌山県 串本町

【3か月定期便】みかんの名産地和歌山発!秋のみかん定期便♪ゆら早生みかん・下津みかん・有田みかん-[tkb362]

寄附金額
39,000

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数量
39,000
数量

返礼品の特徴

みかんの名産地和歌山より秋のみかんをお届けします!

■お礼品について

【10月】有田産ゆら早生みかん 約5kg

早い時期のみかんとしては小粒ですが、うす皮で食べやすく、糖度もあり、味もいいので、ついついもう一つと手が出るおいしさです。
ゆら早生みかんは「宮川早生」の枝変わりの新品種で、1本の木から収穫できる量は多くはありませんので、全体の出荷量も少ない希少といえるみかんです。
甘味とコクがあり、さわやかな酸味もあるバランスの取れた有田産のゆら早生みかんを、是非一度ご賞味なさって下さい。

【11月】和歌山下津みかん約5kg(S〜Lサイズおまかせ)

和歌山の下津地域は、有田みかんと並んで古い歴史を持つみかんの産地です。
日当たりの良い場所で作られた早生みかんは、甘味と酸味がほどよく調和した美味しいみかんに仕上がっております。
農家さんが、こだわって作ったみかんを是非ともご賞味ください。

【12月】エコファーマーのこだわり有田みかん約5kg(サイズ混合)

有田みかんと言ってもやはり、収穫場所や木によって美味しさに多少の違いはありますが、
エコファーマー取得の農家さんが、堆肥などの肥料を用いて作ったこだわりのまごころみかんです。
2Sサイズから2Lサイズまでの大小の規格を、食べやすい5kg箱に詰めました。
いろんなサイズをお楽しみ頂けます。


■発送について
返礼品は、お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。

(例)
6/20に申込の場合・・・初回10月発送開始となります。
1回目(初回):10月、2回目:11月、3回目(最終):12月
合計3回、該当月に返礼品を発送致します。

10/20に申込の場合・・・初回12月発送開始となります。
1回目(初回):12月、2回目:翌年10月、3回目(最終):翌年11月
合計3回、該当月に返礼品を発送致します。


【注意事項】
・配送先住所が変更になる場合には、事前にご連絡ください。
・災害や異常気象などやむを得ない場合は、返礼品が変更となる場合があります。

※写真はイメージとなります

返礼品の詳細

配送
定期便
配送注記
お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。

※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
※商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。
※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
内容量
・ゆら早生みかん 約5kg
・下津みかん 約5kg
・有田みかん 約5kg
返礼品注記
【賞味・消費期限】
・ゆら早生みかん 出荷日より5日
・下津みかん 出荷日より7日
・有田みかん 出荷日より7日

※いずれも生鮮品の為お早めにお召し上がり下さい

寄附に関する注意事項

【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について

■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。

串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

串本町 串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775

メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net

この自治体について

和歌山県串本町

わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町

ー串本町とトルコの友好関係ー

明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。

この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。

昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。

2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。

トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。

慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。