重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
みかんはこつぶ派な人におすすめ!
手のひらサイズの可愛らしい「こつぶちゃん」をお送りします♪
※段ボール箱は、再利用したものを使用する場合がございます。
みかんは甘味・酸味・コクのバランスで美味しさが決まります。
温暖な気候で育った和歌山県広川町のみかんは甘味が強く、ジューシーな果汁が特徴の全国屈指のみかんです。
天然の有機質肥料100%のみを使用!
魚粉・カニ柄・油粕・骨紛といった有機肥料を主に使用し、甘みとコクのある柑橘を追求しております。
化学肥料は一切使用していません。
水分量を調整しギュっと甘みを引き出します。
生産者直送だから出来るもぎたて鮮度!
ノーワックス・防腐剤不使用。
安心して召し上がっていただけるようワックス処理や防腐剤の使用は致しません。
※北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※着日指定不可
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【返礼品アフターフォローについてのご案内】
お送りする返礼品は、出荷の際に必ず検品作業を行っておりますが、配送中の衝撃や温度変化などの要因で傷みや破損が生じる場合がございます。
返礼品が到着後、すぐに箱から取り出していただき中身のご確認をお願い致します。
●万が一、お届けした返礼品に不備がございましたら、必ず到着予定日から3日以内に、廃棄やお召し上がりになる前にご連絡いただきたくようお願い申し上げます。
●到着予定日から3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、対応することが出来かねますのであらかじめご了承ください。
不備がございました場合、お写真を撮影いただき送付をお願い致します。口頭だけのご連絡では状態の確認が出来ない為、スムーズに対応できない場合がございます。予めご了承ください。
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【こちらは和歌山県広川町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【産地名】
和歌山県
【保存方法】
ダンボール箱から取り出し、できるだけ涼しいところにて保管いただき、お早めにお召し上がりください。
【提供元】
額田農園(やましん農園)
返礼品の詳細
- 提供元
- 額田農園(やましん農園)
- 配送
- 常温
- 配送注記
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受付期間:~2024年12月26日
お届け予定:2024年11月中旬~2025年1月下旬頃に順次発送予定 - 内容量
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約10kg
- 返礼品注記
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※北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※着日指定不可
※商品コード: 9725-30064659
寄附に関する注意事項
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。
上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。
■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター
※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240
メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com
この自治体について
わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。