返礼品の特徴
道南地域のソウルフードといえば、いか大漁めし!
身厚のスルメイカに北海道産のもち米とうるち米、
北海道産のとうもろこしとバターを合わせ、旨味をぎゅっと詰め込みました!
備蓄食としても大活躍の「いか大漁めし」をぜひご家庭でご賞味ください。
■特製の醤油たれ
いかの風味とうまみを引き立てるため、
特製の醤油タレで、まろやかな味わいにしています。
一口食べれば、いかのしっとりとした食感と、
コーンのあまみ、バターのコクが広がります。
■いか大漁めし
成尚のいかめしは驚きのビックサイズ!
1尾が280g〜330gと食べ応え抜群です。
ご家族皆さんで分けても十分なボリューム感です。
<おすすめの召し上がり方>
●電子レンジの場合
いか大漁めしを袋から取り出して1cmほどにスライスしてください。
お皿に盛り、ラップをかけて電子レンジ600Wで2分30秒ほど温めてお召し上がりください。
真空パックのままレンジで温めることもできます。
袋ごとの際は、600Wで4〜5分間温めてください。
●湯煎の場合
沸騰したお湯に袋のまま入れて、およそ20〜25分程度湯煎するとお召し上がりいただけます。
保管状態やサイズによって湯煎後、ご飯が十分に温まっていない場合がございます。
ご飯が固い場合は、さらに電子レンジで温めてからお召し上がりください。
北海道の海の幸を詰め込んだ、「いか大漁めし コーンバター醤油」を、
ご自宅でご堪能ください♪
<いかめしとは・・・?>
下足を取り外し、はらワタを取り除いたイカの胴身にお米を入れ、
醤油ベースのだし汁で炊き上げる北海道南部の渡島地方の郷土料理です。
学校給食のメニューや駅弁などにもなり、地元の方から愛され続けています。
【原材料】
いか(輸入品)、うるち米(北海道産)、もち米(北海道産)、とうもろこし、バター、還元水あめ、醤油、発酵調味料、砂糖、かつお節エキス、アミノ酸液、食塩、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、紅麹色素、甘味料(ステビア)、(一部に大豆・小麦・乳・いかを含む)
【生産地】
製造地:成尚株式会社(北海道函館市昭和3丁目31番1号)
【注意事項】
※画像はイメージです。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 入金確認後、1ヶ月以内に発送
- 内容量
-
いか大漁めし (コーンバター醤油)×2尾
- 返礼品注記
-
消費・賞味期限:【賞味期限】
出荷日より30日以上あるものをお届けいたします。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。