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わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

ご好評につき終了しました

和歌山産煮アワビ 姿煮 【湯浅たまり醤油使用ぶどう山椒風味】 160g-[9718-30058636]

寄附金額
15,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
15,000
数量

返礼品の特徴

醤油発祥の地として知られる湯浅醤油と緑のダイヤと呼ばれる有田ぶどう山椒を使用し、じっくりと煮上げました。赤間料理長に監修いただいた煮アワビはやわらかで素材が活かされた逸品となっております。
※本お礼品は姿のまま煮込んでおりますので、温めた後、お好みの大きさに切り分け、お召し上がりください。
「豆知識」 そもそもおいしいあわびって?
アワビはもともとが神経質なので、ストレスをためさせないように育てることが難しい生き物だと言われています。「アワビと真面目に向き合い、真面目に育てる」をコンセプトに、よく動いてよく食べるまるまるした「健康体アワビ」こそ私共はおいしいあわびだと考えています。
あわびをお家で気取らず、家族や友人たちと笑顔で楽しく召し上がっていただきたい!そんな想いがこめられたお礼品となっております。
※画像はイメージとなります。
※ご家庭用の冷凍庫では、開閉による温度変化がございますので、ラベル表示の賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。お礼品をお届けした日から家庭用冷凍庫(マイナス18℃以下)で保管した場合、賞味期限は1ヵ月となります。

※到着希望日(時期)・ご不在日等のご指定は、お受けすることができません。
※お礼の品(チケット類、一部大型商品は除く)はヤマト運輸からの発送となります。
  商品発送時に発送完了メールをお送りしますので、お届けに関する変更等は、ヤマト運輸へ直接ご連絡ください。

こちらは和歌山県湯浅町の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。

事業者名:湯浅町漁業生産組合
連絡先:0737-22-3155
営業時間:09:00-17:00
定休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆など

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
お届け予定:20日以内に発送いたします
内容量
紀州煮あわび「和歌山県産蝦夷鮑」4粒入(80g×2パック)
原材料:あわび、醤油、ぶどう山椒他、商品ラベルに全て記載
返礼品注記

※商品コード: 9718-30058636

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。