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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

寄附受付期間は終了しました

和歌山の平たねなし柿 約7.5kg(fr-01)【先行予約】【秋の美味】-[AZ90071]

寄附金額
16,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
16,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【発送時期】
2024年10月上旬頃~11月上旬頃予定(順次発送予定)
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。

【期間限定】
~ 2024年10月21日

【賞味期限】
発送より7日間


大人気の和歌山のたねなし柿。とっても甘い秋の味覚です。

平たねなし柿は、種の無い柿なので食べやすく、甘みが強く、深い味わいで、たっぷりの果汁が特徴の大人気の柿です。柿の生産量、日本一(※)の和歌山よりお届けいたします。
(※)平成30年産かきの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量/農林水産省

こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。


※到着希望日(時期)・ご不在日等のご指定は、お受けすることができません。
※ヤマト運輸からの発送となります。
 商品発送時に発送完了メールをお送りしますので、メール受信後のお届けに関する変更等は、ヤマト運輸へ直接ご連絡ください。
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事業者名:株式会社 有田マルシェ
連絡先:050-1041-0961
営業時間:10:30-16:00
定休日:土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆
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返礼品の詳細

提供元
株式会社 有田マルシェ
配送
常温
配送注記
2024年10月上旬頃~11月上旬頃,順次予定(着日指定はお受けできません)
内容量
平たねなし柿〔約7.5kg/30玉、32玉、36玉のいずれかになります。〕

賞味期限:発送より7日間
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。