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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
ほっかいどう あしべつし
北海道 芦別市

ご好評につき終了しました

【先行受付】さくらんぼ 赤 南陽2kg(500g×4パック)高級 なんよう サクランボ 芦別産 赤-[53420288]

寄附金額
51,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
51,000
数量

返礼品の特徴

*こちらは先行受付の返礼品となります。
お届け予定は【発送期日】の欄をご覧ください。

芦別市にある大橋さくらんぼ園は、さくらんぼを作り続けて50年のさくらんぼ専門農園です。
佐藤錦や紅秀峰といった人気品種から新品種まで、60品種以上のさくらんぼを栽培しています。

長年の努力が認められ、第7回全国果樹技術・経営コンクールで、最高賞の「農林水産大臣賞」を受賞しました。
生産技術と経営の両面に優れた果樹農家をたたえるためのこのコンクールで、北海道の果樹農家としては初めての受賞となりました。

■さくらんぼについて

大橋さくらんぼ園で育てている南陽(なんよう)は酸味と甘味のバランスの良いだけではなく大粒で高級感のある味わいから、さくらんぼの王様と呼ばれるにふさわしい味です。

大玉のピンク色のさくらんぼは、食べごたえも最高です。
佐藤錦と比べると上品な味で、贈り物に最適です。

返礼品の詳細

提供元
有限会社大橋さくらんぼ園
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:2025年7月10日まで
お届け予定:2025年7月中旬頃~
内容量
甘さ:7 酸味:2 高級感:10 大きさ:3L
※「評価」は10段階です。参考にしてください。
「南陽」500g×4パック

■大橋さくらんぼ園について

私たち大橋さくらんぼ園は、なにより『木が健康でなければ!』と考えています。
健康な木に安全で美味しい実がなると考える私たちは「土づくり」にこだわり続けてきました。
全部の畑を34区画に分け、土中のミネラルバランスの分析して過不足を調整し、このミネラル分を整えることで微生物や有用な土中の生物が樹木のために活発に活動してくれます。木が活性化されるため、ミネラル豊富なさくらんぼになるのです。
そして私達は栽培期間中に化学肥料を使わず堆肥と有機質肥料で40年以上栽培してきました。
決して金銭的に化学肥料から比べると安い物ではありませんが、その中に含まれている豊富なミネラル分が安全で美味しいだけでなく健康な実を作るのだと考えています。
永続的な農業を可能にする『黄金の生きた土づくり』にこだわり続け樹木の健康を常に考えることが安全で美味しいさくらんぼを作る基本と考え、これからもさまざまなとり組みをすすめていきます。
返礼品注記
※画像はイメージです。
※収穫したてのものを順次発送致しますので、お届け日の指定は出来ません。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※沖縄県、離島へのお届けはできません。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※配送時の揺れや傾きにより若干の傷が生じる場合がございます。
※出荷時期に、別途お届けについてのご案内メールを配信いたします。必ずご確認ください。
※商品受取後すぐに商品の状態をご確認ください。
万が一開封した時点で傷みがあった場合は、お手数ではございますが、開封した時点の画像とお品物を保管の上、お問合せセンターまでご連絡ください。
※お届けからお時間が過ぎてからの交換は致しかねます。
※ご不在等により、商品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。
※お届け後は状態を確認しながら保管いただき、お早めにお召し上がりください。
※賞味期間:発送から3日程度
※商品コード: 53420288

芦別市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

芦別市 
〒075-8711 北海道芦別市北一条東1丁目3番地
TEL:0124-27-7086

メールでのお問合せ
furusato@city.ashibetsu.hokkaido.jp

この自治体について

北海道芦別市

ほっかいどう あしべつし北海道 芦別市星の降る里 あしべつ

芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。