重要なお知らせ
- 2025年4月24日
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返礼品の特徴
「びらとりトマト」は生食用トマトとして5月から11月の約7ヶ月間生産され、札幌市や全国に出荷されていますが、8割以上は関東・関西の首都圏で販売されております。
生産者が美味しさにこだわり栽培が難しいとされる桃太郎系トマトに品種を統一し、産地として50年の歴史を刻んでおります。
大きなトマトを毎日1個食べるとビタミンCの摂取量を十分賄うことができ、そのほか、ビタミンA、ビタミンB、カリウム、カルシウム、鉄分などの栄養素が豊富です。
また、トマトの色が赤いのは、カロテノイドという色素の一種で、「リコピン」を多く含んでいます。
リコピンは、体内で細胞を傷つける生活習慣病の原因とも言われる「活性酸素」の力を弱め、細胞を守ってくれる働きがあります。
リコピンは、太陽の光をたくさん浴びることで含有量が増加し、平取町のトマトは見た目だけでなく、身体にも優しいです。
更に平取町のこのトマトを使用したニシパの恋人トマトジュースや、びらとりトマトカレーも平取町の返礼品で出されており、多くの方に好評いただいております。
数も多いので、ご近所さんへのお裾分け商品としてもオススメです♪
※産直商品のためお客さまにダイレクトに届くため、色合いが少し青目の物もあります。
その際は、常温で1〜2日程度保存いただき熟させてから召し上がりください!
※「秀」、「秀無」、「優」と3ランクあって、「秀」は1番良いランクです。
※本トマトは生もののため、生育状況、天候などにより色、形、味などに個体差が生じます。
そのほか、配送時期は予定で、収穫期により発送表記が前後する場合があります。
到着後は、冷蔵庫の野菜室にて保管いただき、お早めにお召し上がり願います。
■生産者の声
130名の生産者が自ら組織する厳しい部会のルールを守り、50年の歴史をもつ大産地。
品種にこだわり「桃太郎系トマト」を栽培し味を重視した栽培に取り組んでいます。
土づくりにより全戸が接ぎ木苗を使わず自根栽培により品種固有のうま味を引き出す努力をして作られた「びらとりトマト」は日本でも有数の夏秋トマトの大産地です。是非、食べて下さい!
【原産地】
北海道
【保存方法】
商品到着後、冷蔵庫に移して下さい。
【賞味期限】
賞味期限:3日
返礼品の詳細
- 提供元
- びらとり農業協同組合
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
- 2025年6月上旬〜2025年9月下旬
- 内容量
-
びらとりトマト秀品1箱 約4kg
- 返礼品注記
-
※産地直送のため色合いは若干青目のものも入っております。その際は、赤くなってからお召し上がりください。
※日付・曜日指定には対応できませんのでご了承ください。
※長期不在日がある場合は備考欄にご記入ください。
※お受け取り不可により返送扱いとなった場合の再送は致しかねます。
※沖縄・離島不可
寄附に関する注意事項
2. お礼の品は、販売店等から直接お送りさせていただきます。
3. 申込時期によっては、受付開始をしていない商品もございます。
4. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
領収日は、クレジットカード決済の場合は「決済日」、郵便振替・銀行振込の場合は、金融機関での「振込日」となります。
平取町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒055-0192 北海道沙流郡平取町本町28番地
平日8:30~17:15(土日祝及び年末年始12月31日~1月5日を除く)
TEL:01457-3-7703 FAX:01457-2-2277
メールでのお問合せ
wagyu_tomato@town.biratori.lg.jp
この自治体について

ほっかいどう びらとりちょう北海道 平取町当町自慢の びらとり和牛は冬の寒さを乗り越え、旨味が凝縮され味の濃さが特徴。トマトジュースは大好評。
平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,500人の、日本百名山でもある日高山脈の秀峰「幌尻(ポロ・シㇼ)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然とアイヌ文化が色濃く残るまちです。
沙流川が育んだ肥沃な大地で生産される、出荷量全道一を誇る「びらとりトマト」、それを原料とするトマトジュース「ニㇱパの恋人」や北海道を代表する銘柄牛肉の「びらとり和牛」、北海道米の頂点をめざすコンテストで最高金賞を受賞した平取町産「ゆめぴりか」など全国に誇れる特産品が揃っています。
また、平取町は、アイヌ文化の伝承にも力を入れており、伝統的集落を再現した「二風谷(にぶたに)コタン」のなかには「二風谷アイヌ文化博物館」、「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び体感することができます。
平成31年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」もオープンしました。
その他にも、15haという日本一の広さで咲き誇る野生すずらん群生地、岩手県平泉で自害したといわれる源義経が北へ逃げ延び、平取の地でアイヌ民族から判官カムイとして親しまれたという伝説から、源義経の御神像が安置され祀られている「義経神社」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ、館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「びらとり温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスポットが満載です。
平取町へのふるさと納税を通じ、地域の活性化、豊かな自然の保全や文化の継承など、持続可能なまちづくりに関し、ご理解とお力添えをいただきますとともに、当町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。