WAON POINT最大51%還元!
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

寄附受付期間は終了しました

高級食材!F1イノブタ専門店の イノブタカレー( 4個)-[CL90006]

寄附金額
12,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
12,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【発送期日】ご入金確認後2週間以内に発送
【賞味期限】製造日より1年

F1専門店セーフテイファームのイノブタカレー4個セット。
和歌山県すさみ町のセーフテイファーム農場で育てたF1イノブタ、その肉を使ったカレーです。F1イノブタは、地元すさみ町でも品薄になる、大変貴重なお肉です。そこでセーフテイファームは、手軽に召し上げっていただけるようこだわりのカレーに仕上げました。イノブタ肉の旨味と絶妙なカレースパイスで、プロの味に仕上がっています。ぜひご賞味下さい。

こちらは和歌山県すさみ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

小麦粉(国内製造)、ソテーオニオン〈玉葱、食用油脂)、イノブタミンチ、人参、食用油脂、砂糖、カレー粉、食塩、トマトケチャップ、チキンエキス、澱粉、チャツネ、リンゴピューレ、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む)

問い合わせ先:おかざき酒店
TEL:090-1904-1126

関連キーワード:肉 お肉 にく 食品 和歌山県産 人気 おすすめ 送料無料

返礼品の詳細

提供元
おかざき酒店(印南町7)
配送
常温
配送注記
ご入金確認後2週間以内に発送
内容量
200g/個 × 4個
返礼品注記
【アレルギー】
小麦、大豆、鶏肉、豚肉、りんご

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。