返礼品の特徴
塩焼き・照焼き・西京焼き・柚庵焼きの4種類の味付けの近大生まれマダイを、食べ比べて楽しむことができます。
調理は非常に簡単で、凍ったままの商品を電子レンジで温めるだけ、もしくは沸騰したお湯に袋ごと入れて3~4分程度温めるだけで、香ばしい焼き目の焼き魚が完成します。
近畿大学の養殖魚専門料理店の味を家庭でお楽しみ頂き、「安全・安心・美味しい」養殖魚の魅力を感じてください。
<近大生まれの魚について>
近畿大学とそのベンチャー企業であるアーマリン近大では、完全養殖技術による養殖用稚魚の研究・生産をしています。
近畿大学とアーマリン近大により採卵して稚魚まで育て、その後各地の養殖業者様が養成した養殖魚を「近大生まれの魚」と呼びます。
完全養殖は人工ふ化から育てた親魚から次の世代を生み出すサイクルであり、天然資源に依存しない持続可能な方法で生産されていることからSDGsにも貢献します。
【栄養成分表示(100gあたり)】※表示値は、目安です
・マダイ塩焼き:エネルギー:174kcal、たんぱく質:20.60g、脂質:9.3g、炭水化物:0.1g、食塩相当量:1.6g
・マダイ西京焼:エネルギー:181kcal、たんぱく質:19.5g、脂質:8.8g、炭水化物:4.2g、食塩相当量:0.5g
・マダイ柚庵焼:エネルギー:173kcal、たんぱく質:19.2g、脂質:8.5g、炭水化物:3.0g、食塩相当量:0.5g
・マダイ照焼:エネルギー:173kcal、たんぱく質:17.4g、脂質:7.6g、炭水化物:7.0g、食塩相当量:1.1g
こちらは和歌山県白浜町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに 該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【原材料名】
鯛(国産)、醤油、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、水飴、醸造調味料、昆布パウダー、くず粉、柚皮、生姜、柚果汁、米味噌、ブドウ糖果糖液糖、発酵調味料、酒粕調味料、砂糖、食塩/ソルビット、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(カンゾウ)、酒精、(一部に小麦・大豆を含む)
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)
【製造者】
株式会社富惣
〒590-0001 大阪府堺市堺区遠里小野町3-4-1
【提供元】
株式会社アーマリン近大
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社アーマリン近大
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
-
受付期間:通年
お届け予定:お申込みから20日以内に発送いたします - 内容量
-
近大生まれマダイを使用した焼き魚(四つの味)の12食詰合せ
・塩焼き×3食
・照焼き×3食
・西京焼き×3食
・柚庵焼き×3食
- 返礼品注記
-
※商品コード: 9760-30063521
寄附に関する注意事項
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。
上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。
■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター
※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240
メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com
この自治体について
わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。