返礼品の特徴
「日本の美」や「親子愛」をテーマに、聖地「熊野」で世界で1つだけのものを作っています。
家紋入りの飾り表札、欄間、壁掛け、置物、アクセサリーなど、手彫りの木製作品を製作販売しています。
世界的芸術家の登竜門と言われるフランス国際公募展の入選作家 杉本紘子がデザインから製作まで全て一人で行っています。
手彫りは機械彫りの量産品とは違い、木目と相談しながら、ひとつひとつ手作業で時間をかけて彫るため、替えの利かない一点ものとなります。
世界でひとつだけの出合いをお楽しみ下さい。
国際的公募展「サロン・ドトーヌ」入選作家の作品になります。
桜は4月の誕生花で、
花言葉は「精神の美」「優雅な女性」などがあります。
帯留めは木箱に入れてお届けします♪
※帯留めの金具は開閉式です。
※帯締めの対応サイズは幅18mm、厚み5mmまでです。
※丸い帯締めなどの厚みが5mmを超える物は金具が閉じませんが、
金具を逆V字型に開いたまま帯締めに挟んでお使い頂くことは可能です。
その際は、帯留めを落とさないようにご注意下さい。
お礼の品に関するお問い合わせは、【木彫り工房はまなす:0735-70-1687】までお願いします。
※電話は出られない時もありますので、メール<hamanasu-kibori@outlook.jp>に送って頂けると助かります。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- ※受注確定から約10営業日以内に発送致します。
- 内容量
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縦60×横120×厚み30[mm]
※箱のサイズになります。
寄附に関する注意事項
〇ワンストップ申請書の提出について
◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。
〇ワンストップ申請書の提出先
〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛
■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。
※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります
■紙申請の方
■2024年12月25日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。
■2024年12月26日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。
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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について
恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。
期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)
返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について
■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。
串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775
メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net
この自治体について
わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。