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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

和歌山県産 秀品 キウイフルーツ 大玉15個入 こだわり農家厳選 先行予約 【2025年12月初旬頃から2026年1月中旬頃順次発送】【KG28】-[CV90028]

寄附金額
15,000

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数量
15,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
和歌山県産キウイフルーツ(ヘイワード)
道の駅くしがきの里より厳選した秀品大玉をお届けします!

■栄養たっぷり
栄養価の高いフルーツランキング1位とも言われるキウイ!
豊富なビタミンCに加え、ビタミンEや食物繊維、カリウム、ミネラルが豊富です。
美肌づくりや疲労回復、ストレス解消、風邪予防、便秘、免疫力低下の解消、高血圧予防、整腸作用などさまざまな効果が期待できます!

■保存方法
指で軽く押して弾力を感じれば食べ頃!
キウイフルーツは冷蔵庫で2〜3時間冷やすとよりおいしく食べられます。

■おいしい食べ方
フレッシュなキウイをそのまま味わうには、ハーフカットがおすすめです!
半分に切ってスプーンですくえば、手軽に味わうことができます。
また野菜や牛乳と一緒にミキサーにかけ、スムージーにすればおいしく手軽に栄養を摂ることが出来ます。

※贈答用としてでもお使いいただける、キウイフルーツ専用ケースでお届けします。

【発送時期】
2025年12月初旬頃から2026年1月中旬頃順次発送

【こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
関連キーワード:キウイ フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 産地直送

返礼品の詳細

提供元
道の駅くしがきの里
配送
常温
配送注記
2025年12月初旬頃から2026年1月中旬頃、順次発送いたします。
内容量
総重量:約2.3kg
産地(都道府県):和歌山
自然派志向:特別栽培
食品の梱包方法:化粧箱入り・贈答用
旬の時期:12月
製造者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町教良寺373
保存方法:常温

消費期限:商品到着後5日〜10日

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。