返礼品の特徴
(有機JASほうれん草 有機JAS小松菜 有機JAS水菜 有機JASシロナ 有機JASチンゲン菜
有機JAS大和まな 有機JASルッコラ 有機JASベビーリーフ 有機JAS春菊 有機JASわさびな
有機JASモロヘイヤ 有機JASつるむらさき 有機エンサイ 有機山ホウレン草)季節に応じた旬の野菜をお届けします
宇陀市の有機農家山口農園が作ったカレー×2箱。
農園の野菜で地元の大和伝統野菜である「大和マナ」を使用しました。
その他じゃがいも・人参・玉ねぎ・しめじ・大根と国産野菜をゴロゴロとふんだんに使ったヘルシー野菜カレーになります。
冷蔵庫にあるお肉やフライなどお好みで載せて頂くのも美味しいと思います。
【原材料】 野菜:有機野菜 カレー:野菜(人参、じゃがいも、玉ねぎ、大根)、鶏がらスープ、しめじ、
ソテーオニオン、リンゴピューレ、小麦粉、トマトケチャップ、おろしにんにく、植物油脂(菜種)、砂糖、
バター、カレー粉、醤油、おろししょうが、食塩、クミン、コリアンダー、
大和まな粉末/カラメル色素(一部に小麦・乳成分・鶏肉・りんご・大豆を含む)
有機栽培のこだわり 山口農園では昔から有機農業にこだわってきました。
完全有機JASで栽培し農薬や化学肥料を一切使わないことが身体に対して安全安心なのはもちろんですが、
そういった資材を使わないということが土の微生物を守り、水や空気なども汚しません。
有機農業は環境保全にも繋がり、つまりは地球環境を守ることに繋がるのです。
またそういった有機農業を広めるため山口農園では農業学校「オーガニックアグリスクールNARA」を運営し、
出来る限り農業に携わる方を育成しています。
また卒業生が有機農業で新規独立就農が出来るように「山口農園グループ」をつくり全国のスーパーや百貨店などに野菜をグループとして出荷しています。
こうしたことは新規就農支援だけでなく耕作放棄地や遊休地を有効利用し、若い方の田舎への定住促進や地域雇用にも繋がっています。
我々は今後も有機農業にこだわり続けていきます。
提供:山口農園
HP:http://www.yamaguchi-nouen.com
返礼品の詳細
- 提供元
- 山口農園 HP:http://www.yamaguchi-nouen.com
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
- お届け予定:準備が出来次第順次発送予定
- 内容量
-
生産者チョイスセット 5種類各3袋 合計15袋 +カレー2箱 ※旬の野菜をお届けしますので、野菜の指定は出来兼ねます。 野菜は到着後は直射日光を避け、冷蔵庫にて保存し、お早めにご使用ください。
- 返礼品注記
-
【発送について】
・返礼品は個別発送となっております。
・複数お選びいただいた場合は、同じ返礼品でも個別の発送となり、到着日が前後する場合がございます。
・受取日の指定は対応出来兼ねます。
・事前に2日以上の不在日がおわかりであれば、寄附直後に当方までお知らせください。
・不在配達時は運送業者で保管となります。季節によっては品質に影響を及ぼす恐れがございます。
【受取後のお願い】
・すぐにお礼品の状態をご確認ください。
・お礼品に不備がございましたら受け取った状態で保管していただき、受取日のうちに当方までご連絡をお願い致します。
【ご注意ください】
・運送上中継等で日数の掛かる地域の方は、お礼品の内容をご理解の上、ご寄附をご検討ください。
・お届けできず運送業者の保管期限を経過した場合は、運送業者のルール上、やむを得ず当方へ返送されます。その場合、再発送の対応は出来兼ねます。
・不備に関する返品等のご対応は、受取から日にちが経過すると対応出来なくなります。
・また、返礼品発送のタイミングと、お引越し等による配送先登録住所が異なる場合もございます。早急に変更のご連絡をお願い致します。
・ご連絡が遅くなり、旧住所へ配送され当方へ返送された場合も、再発送の対応は致しかねますので予めご了承ください。
【キャンセル等について】
・ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。
・重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。
※寄附お申込み前に上記をあらかじめご了承ください。
※商品コード: YA05003
宇陀市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒633-0241 奈良県宇陀市榛原下井足17-3
TEL:0745-82-5874
メールでのお問合せ
furusato@city.uda.lg.jp
この自治体について
ならけん うだし奈良県 宇陀市
奈良県の北東部に位置する宇陀市(うだし)は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまちです。
女人高野として有名な室生寺や又兵衛桜、万葉人柿本人麻呂が魅了されたかぎろひ、水の分配を司る水分神社など、歴史と自然が暮らしの中に息づいています。また、伊勢本街道の宿場町として栄え、当時のにぎわいぶりを伝える街並みは、古の旅人の思いを今も伝えています。
平成18年1月の合併によって「宇陀市」となってからは、日々新たな歴史を刻んでいます。その原動力となっている「宇陀力(うだぢから)」をより伸びやかに、そしてたくましくするため、みなさまからのご支援をお願いします。