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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ご好評につき終了しました

天然コットンのニューマイヤー毛布 S(シングル) キナリ ※2025年1月中旬頃より順次発送予定-[104460-40020621]

寄附金額
17,000

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数量
17,000
数量

返礼品の特徴

◎天然コットンのニューマイヤー毛布
天然素材コットンを使ったニューマイヤー毛布です。
肌に触れる部分は綿100%なので、やわらかい肌触りでお肌にも優しい。
綿は優秀な素材で寒い季節はあたたかく、暑い季節はべたべたせずさらっと1年中快適に過ごせます。
ニューマイヤー毛布は毛抜けや毛玉が起こりにくく、ホコリも出にくいです。
もちろんご家庭でお気軽にお洗濯もできるので汚したときでも安心です。

◎天然素材の綿の特徴
綿(コットン)とは、アオイ科ワタ属の植物から取ることができるワタからできる木綿のことをいいます。
ワタを守ってくれる、白いふわふわとした種子毛と呼ばれるものが綿(コットン)になります。
繊維の大きな特徴は、吸水性・吸湿性が優れていることです。
綿の断面は丸がたくさん並んだ形をしています。中心が空洞になっていて、この空洞に水分をたっぷり含むことができるので、暑い夏や寒い冬の寝汗やじめじめとした湿気もたっぷり吸水・吸湿してくれます。

中心部分がマカロニのように空洞になっているため、熱伝導性が低く熱が放出されにくいです。
そのため冬は熱を外に逃がさず暖かさをキープしてくれます。
夏などの暑い季節は汗を吸収して放出するときに気化熱が発生し、温度を下げてくれます。
この保温性・通気性を兼ね備えている特徴から1年中使える綿毛布として高い人気を誇っています。
また、綿毛布は静電気が発生しにくく洗濯できるので、静電気が苦手な方や衛生面が気になる方にもおすすめです。

◎ニューマイヤー毛布とは
マイヤーの語源はドイツのカールマイヤー社の機械とその製法からつくった毛布のことをマイヤー毛布と呼ぶようになりました。
マイヤー毛布は2枚の生地を合わせて1枚にしたアクリル毛布のことを一般的にはいいます。
ニューマイヤー毛布は1枚の生地の片面を起毛した毛布のことで、マイヤー毛布と比べると薄手で軽く、乾きも早いのでお手軽にお洗濯もできます。
また、毛抜けや毛玉が発生しにくく、ホコリになりにくいのも特長です。
ふっくらな肌触りで薄手なのにあたたかく、軽くてお取り扱いも楽です。

◎ご家庭でいつでも洗濯できるので安心
1年中どんな季節でもご家庭でお手軽にお洗濯ができます。
汚れなど衛生面が気になる方なども安心して使用できるのでおすすめです。

◎日本一の毛布のまち 泉大津市の職人が丁寧につくっています
毛布のまち大阪府泉大津市には130年以上の伝統が生み出した技術で泉大津市の職人が1枚1枚丁寧につくっています。
Made in Japanの品質は日本が誇れる技術です。ぜひ堪能してください。

洗濯情報:洗濯機可
※着日指定不可

【サイズ】
シングル(140×200cm)

【カラー】
キナリ

【素材】
パイル糸(毛羽部分): 綿100%
地糸:ポリエステル100%

返礼品の詳細

提供元
株式会社ディーブレス
配送
常温
配送注記
2025年1月中旬頃より順次発送予定
内容量
1枚

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。