重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
オーナーになると、6~7月には収穫当日発送で1株分の生花が送られ、8月には1/2株分をドライフラワーにして作ったスワッグが2個届きます。
さらにラベンダーだけでなく、4月から始まるラベンダーの生育レポート配信や、ふらのワインに関連したプレゼントも受け取れます。
富良野といえばラベンダーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
富良野を身近に感じていただける5ヶ月間のオーナー制度です。
■オーナー特典
(1)ラベンダー1株に紐づくオーナー証
(2)公式LINEにて毎月1~2回、生育レポートや富良野に関連する情報の配信をお受け取りいただけます
※公式LINEのご案内は初回にお届けするオーナー証とあわせてお送りします
(3)ラベンダー1株分の生花(6~7月発送予定)をお届け
(4)ラベンダー1/2株分で作ったスワッグ(8月発送予定)を2個お届け
(5)ラベンダーと一緒にポプリ加工用のサシェ(匂い袋)とふらのワイン関連商品をお届け
■ラベンダーについて
<生花>
容量:400~500g程度
長さ:30cm程度
配送:鮮度を保つため冷蔵便でのお届けとなります
楽しみ方:花瓶に挿してお部屋を華やかに、ご自身で自由にアレンジメント
落ちてしまったり乾燥したつぼみは、精油を垂らしてご一緒にお届けするサシェに入れてポプリに
<スワッグ>
ユーカリの葉を組み合わせたラベンダーが主役のアレンジメント
サイズ:幅20cm × 高さ40cm程度
楽しみ方:そのままお部屋に飾って、友人知人へのプレゼントにも
蕾や葉がゆっくりと移ろう様子をお楽しみください
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社Founding Base
- 配送
- 常温
- 配送注記
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受付期間:2024年4月1日まで
お届け予定:1回目:2024年4月15~4月19日、2回目:6月上旬~7月末、3回目:8月上旬~8月末 - 内容量
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<4月中旬予定> オーナー証/公式LINEのご案内
<6~7月発送予定> 生花:400~500g
<8月発送予定> スワッグ:2個
原産地:北海道富良野市
- 返礼品注記
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※画像はイメージです。
※オーナー権利はラベンダーのみとなり、土地の権利は含まれません。
※オーナー期間は、初回のお届け(オーナー証/公式LINEのご案内)~3回目のお届け(スワッグ)までとなります。
※初回のお届け(オーナー証/公式LINEのご案内)は4月中旬を予定しております。
※公式LINEにてラベンダーのお届け先等の調整をいたしますので、必ずお送りするご案内沿って友だち追加をお願いいたします。
※公式ラインでのご連絡ができない場合、お礼品のお届けが出来ません。
※ラベンダーの発送時期は、生育状況や乾燥の進み具合などにより前後いたします。
※お届けするラベンダーは香りを長持ちさせるため、すべて蕾の状態で収穫したものとなります。
※生花/スワッグともにある程度の大きさは揃えておりますが、生育の関係や全て手作業のため個体差が生じることをご了承ください。
※スワッグのアレンジメントはイメージです。予告なく変更となる場合がございます。
※プレゼント用のラッピングなどは承っておりません。
※生モノのため、痛み等による交換は原則できません。
※商品コード: 53430830
寄附に関する注意事項
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■お礼の品に関するお問合せ先
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
メールでのお問合せはこちら
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=
012297
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピーしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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富良野市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒076-8555 北海道北海道富良野市弥生町1番1号
TEL:0167-39-2277 FAX:0167-23-2120
メールでのお問合せ
furusato@city.furano.hokkaido.jp
この自治体について
ほっかいどう ふらのし北海道 富良野市へそとスキーとワインのまち
北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の中心都市「へそとスキーとワインのまち」としてにぎわいを見せる富良野市は、十勝岳連邦や芦別岳など360度美しい山々に囲まれ、市域の7割を山林が占める自然あふれる穏やかなまちです。また、ラベンダー畑の風景が美しいことでも全国的に知られています。
清流空知川がもたらす肥沃な大地で営まれてきた農業から生み出される数多くの特産品は、「富良野ブランド」として人気を博しています。また、過去10回以上ワールドカップを行った日本屈指の規模を誇る富良野スキー場は、冬のスノーリゾートの拠点としてにぎわいを見せています。さらに、自然景観や農村景観に加え、彩りの豊かな花々や旬の食材を使った食、アウトドア、演劇など、地域資源を生かした観光は訪れる人々を魅了しています。