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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

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【2024年5月発送】フルーツトマト「fruino ふるーの」1箱(4パック)-[BR006]

寄附金額
10,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
10,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
お手入れや収穫も完全手作業で大切に育てました!
ふなき農園が自信を持ってお届けするミニトマト「fruino ふるーの」です。

■特徴
糖度8〜9.3と高糖度!
酸味や青臭さはほとんど感じさせない癖の少なさ。
水分が多いので優しい甘さが口いっぱいに広がります。
酸味が苦手な方にオススメでお子様でも食べやすい品種です。

■こだわり
完熟堆肥,米ぬか、もみ殻くん炭、稲わら,キビ柄、微生物資材、等施用による土耕栽培。
土壌診断の上有機肥料の使用。
太陽熱消毒、防虫ネット、白黒マルチ、粘着資材、防草シート等使用による化学農薬の低減。
日本製西洋ミツバチのマルハナバチによる自然交配。
木熟での完熟収穫。
和歌山県エコファーマーNo20003

■料理にも
前菜やサラダなどでそのまま使われることが多いイメージのミニトマトですが
「fruino ふるーの」は味の主張は強くないことも特徴のひとつです。
お料理本来の味を邪魔することなく優しい甘さで引き立てます。

■オススメのお召し上がり方
「fruino ふるーの」は冷蔵庫から出し、常温に戻してから食べるのがオススメです!
キンキンに冷えた状態よりも常温の時の方が甘みを感じやすいからです。

和歌山県の中央に位置する日高郡いなみ町で、糖度8以上にこだわり愛情を持って栽培しています。
ぜひ、ご賞味ください!

■注意事項
◇到着後はなるべくお早めにお召し上がりください。冷蔵での保存をお勧めいたします。
◇収穫量に応じての出荷となりますため、出荷までお時間をいただくことがございます。申し訳ございませんが、日付指定でのご注文は承れません。
◇トマトは完熟してから収穫しているため、輸送中に実割れが起こることがございます。
◇時期による空気中の水分量の違いでミニトマトの水分量も変動する可能性がございます。

返礼品の詳細

提供元
ふなき農園
配送
常温
配送注記
2024年05月20日以降、順次発送いたします。
内容量
4パック/1箱

生産地:和歌山県印南町
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。