まいふる1周年大感謝祭 開催中!最大55%還元!
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

【A級品】紀州南高梅しそ漬梅干1kgと湯浅醤油1本 美浜町 ※離島への配送不可-[9714-30058808]

寄附金額
18,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
18,000
数量

返礼品の特徴

紀州の美味しさ産直便。
紀州南高梅をしその風味さわやかに仕上げた、ちょっとすっぱい昔なつかしの味(塩分約10%)梅干1kgと、自然豊かな紀州湯浅の地にて江戸時代から八代続く醤油の老舗小原久吉商店より、豊かな風味と深みのあるコクが特徴の『さいしこみしょうゆ300ミリ』を湯浅町の製造蔵元より直送いたします。

粒が大きく、香りが良く、肉厚な南高梅。南高梅の梅干は実がふっくらとして、箸でつまむと皮が破けてしまうくらい繊細で、すっきりとしたしその風味と酸味が口いっぱいに広がります。ご飯のお供としてはもちろん、お弁当のおにぎりや、梅のお茶漬け、梅肉を使ったパスタ料理、魚と一緒に梅干し入れて湯浅醤油を使いさっぱりした煮魚のお料理もおすすめです。

じっくり時間をかけて作る二度仕込み醤油(再仕込醤油)は、豊潤な風味と深みのあるコクが特徴のリッチな味のお醤油です。
濃厚なお醤油なので少量でもしっかり味がつき、お刺身やお寿司、冷奴、焼き魚はもちろん、すき焼き、煮物や野菜炒め、さらにローストビーフ、牛肉のステーキにも相性ばっちりでオススメです!
毎日の食卓にて幅広くお使いいただけ、旨味と風味に料理を作る楽しみが広がります。

■生産者の声■
しょうゆの里、和歌山県湯浅町にて江戸時代後期嘉永年間の創業より約180年、8代に渡り、代々醤油屋を営んでおります。醤油・みそをはじめ梅干し・漬物などの皆様の日々の食卓で愛され、おいしいのお手伝いができればと思い、日々頑張っております。屋号である「山治(やまじ)」は、初代である「山家屋治兵衛(やまがやじへえ)」に由来しております。
これからも老舗の味を守って、皆様に喜ばれる製品をこつこつ作っていければと思っております。

※画像はイメージです。
※離島へのお届けはできませんのでご注意ください。

------------------------
こちらは和歌山県湯浅町の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
お届け予定:60日以内に発送いたします
内容量
・和歌山県紀州南高梅しそ漬梅干し1kg(サイズは中粒から大粒)カップ
・湯浅醤油(再仕込醤油) 300ml×1本
返礼品注記

※商品コード: 9714-30058808

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。