返礼品の特徴
みかん王国和歌山県有田地方は温暖な気象に恵まれ、 柑橘類の栽培がとても盛んで、一年中さまざまな魅力的なみかん類を楽しめる“みかんの名産地”です!
和歌山の旬の美味しいカンキツを全4回お届けいたします。
■注意事項/その他
※誠に申し訳ございませんが、沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※生育状況や天候等により発送が遅れる又は早まる場合がございます。予めご了承ください。
※生育状況や天候等の影響により予定しております果実が大幅な不作となった場合は他の果実へ変更させて頂く事がございますのでご了承願います。
※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
※直射日光を避け、冷蔵庫などの冷暗所で保管ください。
※サイズ・玉数はお選びいただけません。
※画像はイメージです。
※こちらは広川町との共通返礼品です。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
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3月:清見オレンジ
5月:カラマンダリン
9月:有田みかん(青切り温州みかん)
11月:有田みかん(温州みかん)
※開始はお申し込みの翌々月からとなります。 - 内容量
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【全4回】旬のカンキツ定期便
3月
・清見オレンジ[サイズ混合/ご家庭用/3kg]
原産地:和歌山県広川町
5月
・カラマンダリン[サイズ混合/ご家庭用/2kg]
原産地:和歌山県広川町
9月
・有田みかん(青切り温州みかん)[サイズ混合/ご家庭用/3kg]
原産地:和歌山県広川町
11月
・有田みかん(温州みかん)[サイズ混合/ご家庭用/3kg]
原産地:和歌山県広川町
※内容は一例です。収穫状況等により変更になる場合がございます。
- 返礼品注記
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賞味期限:出荷日+7日
※直射日光を避け、冷蔵庫などの冷暗所で保管ください。
寄附に関する注意事項
〇ワンストップ申請書の提出について
◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。
〇ワンストップ申請書の提出先
〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛
■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。
※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります
■紙申請の方
■2024年12月25日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。
■2024年12月26日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。
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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について
恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。
期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)
返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について
■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。
串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775
メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net
この自治体について
わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。