この度は令和6年7月豪雨災害に際しまして、当町へ貴台より心温まるご寄附を賜り、心より感謝申し上げます。
今般の災害では幸いにも人的被害はありませんでしたが、未だ町内各地域ではその被害の爪痕がいたるところに残り、町では一日も早い復旧に努めているところです。
こうしたなか、皆様より賜りましたご支援は、早期の復旧活動にむけた大きな原動力であるとともに、大きな励みとなるものでございます。
今後も、当町に対しまして、温かい眼差しを注いでいただければ幸いであります。末筆ながら、貴台のご多幸をお祈り申し上げお礼の言葉とさせていただきます。