重要なお知らせ
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
長野県
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ながのけん いいやまし長野県 飯山市
長野県のもっとも北に位置する飯山市は、唱歌「ふるさと」「朧月夜」などにも歌い継がれてきたような、郷愁の情景が今なお息づく悠久のふるさとです。豊かな自然風土のなかで独特の文化や歴史、伝統と人情が育まれ、趣深い寺の町並みや奥深く続く森や高原、四季の彩りをたたえる農作物など、土地土地にさまざまな魅力があふれています。
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ながのけん おたりむら長野県 小谷村
小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな人口2,644人(2023.7.31現在)の小さな村。
そんな小谷村には、
・多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖があります
・昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁があります
・四季それぞれの自然を楽しめる、アウトドアスポットやアクティビティがあります
・源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯があります
・豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります
・この地に根ざす人々の昔ながらの知恵と工夫から生み出された特産品があります -
ながのけん いけだまち長野県 池田町
北アルプス山脈と田園が織りなす絶景を望む池田町は、あづみ野の一角として明治初期より製糸の町として栄え、戦後は電気、機械を中心とした工業が発展しました。
また、県下有数の米どころとして稲作を中心に農業も栄えてきましたが、近年は花とハーブの生産も盛んに行われ、「花とハーブの里」として知られています。
清らかな水を使った品質の高い日本酒が古くから有名ですが、近年は品質の高いワイン用ブドウも生産され、2018年には北アルプス・安曇野ワインバレー特区に認定されています。
年間を通じて降雨量が少なく、冬は寒冷で積雪量が少なく夏も比較的過ごしやすい気候で、四季折々の自然を満喫することができます。 -
ながのけん ふじみまち長野県 富士見町
富士見町は長野県の南東、山梨県との県境に位置し、町内には「関東の富士見百景」に選出される屈指の富士山ビューポイントが3つあり、雄大な富士山の姿が美しく見える町です。観光のまちとして東京・名古屋から2時間程の場所にあることから、夏は八ヶ岳や入笠山へのトレッキングや登山、大自然の地形を活用したリゾート施設でのマウンテンバイク、冬はでスキー・スノーボードにと、年間を通して多くの観光客でにぎわっています。八ヶ岳の裾野に広がる富士見高原の冷涼な気候を生かしたキャベツ・レタスや、特産の赤いルバーブなどの様々な高原野菜が味わえるのも富士見町の大きな魅力です。
近年では富士見町テレワークタウン計画において「富士見森のオフィス」が開設され、都会からの移住者と地域住民とをつなぐ場として話題となっています。 -
ながのけん みのわまち長野県 箕輪町
長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。
町には病院や大型スーパー、コンビニ、ホームセンターなどの商業施設が多く、都会すぎず田舎すぎない”ほどほどの田舎暮らし”ができます。
また、町のどこにいても中心部まで車で10分ほどでいけるため、生活するのに困ることが少ないです。
そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。
赤そばと聞くと麺が赤いと思われますが、麺の色は普通のそばと変わりません。
実は、赤いのはそばの花です。通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。
そしてなんといっても秋の訪れを町に知らせる紅葉は見ものです
町内にある箕輪ダム周辺にはなんと約10,000本ものもみじが植えられており、毎年町外からも多くの人が訪れる観光スポットです
また、じゃらんnet「全国のおすすめ紅葉スポットランキング」では2020年~2024年の5年連続で全国1位となりました。
信州の自然豊かな環境に触れ癒されてください!
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ながのけん こもろし長野県 小諸市
小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「ウエルネスシティ信州小諸」を通じて“選ばれるまち”の実現を目指しています。
全国トップクラスの晴天率を誇り、陽光をたっぷり浴びて育った桃・りんご、信州を代表する味覚である蕎麦、全国ブランドのワインなど魅力的な返礼品が満載です。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。 -
ながのけん ながのし長野県 長野市
長野市は長野県の北部に位置し、古くから善光寺の門前町として栄えてきたまちです。善光寺や真田十万石の城下町、松代の真田邸などといった歴史情緒あふれる建造物と、戸隠、鬼無里、信州新町、中条に代表される四季折々の豊かな自然が自慢です。
戸隠山の麓にある約2000年の歴史を持つ戸隠神社は、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなり、パワースポットとしても有名です。奥社参道の樹齢400年を超える杉並木は天然記念物にも指定されており、壮大で、神秘的な景色に出会うことができます。全国的にも有名な「戸隠そば」発祥の地でもあります。
また、果物の生産でよく知られ、りんごやぶどう、桃などは全国的にも高い評価をいただいています。 -
ながのけん かるいざわまち長野県 軽井沢町
軽井沢町は、長野県の東端、群馬県境に位置した標高1,000メートル前後の高原の町です。
1886年に、カナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが、すばらしい自然に感動して、「屋根のない病院」と軽井沢を称え、知人の宣教師たちに「絶好の避暑地」として勧めて以来、幾多の試練を乗り越え国際的な保健休養地として発展してまいりました。
2016年にはG7交通大臣会合、2019年にはG20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合、2023年にはG7外相会合と国際会議等を招致し、リゾート会議都市としての歩みも進めています。 -
ながのけん いくさかむら長野県 生坂村
生坂村は、長野県の中ほどに位置する、長野県の市町村の中では5番目に小さな村です。年間の平均気温は11℃程で長野県内では比較的温暖で、冬場の降雪量はそれほど多くありません。
村内は山々が重なり合い、渓谷美の山清路、雄大な大城・京ケ倉の山並み、一日の寒暖差によって発生する川霧により柿やぶどうなどを育み、スカイスポーツ公園から望む雲海など、水辺と里山が織りなす山紫水明の豊かな自然に恵まれています。
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ながのけん しなのまち長野県 信濃町
信濃町は長野県の北端に位置し、四季折々の自然に恵まれた風光明媚な観光と農業の町です。
冬にはたくさんの雪が降り、あたり一面は銀世界に! 斑尾、黒姫などのスノーリゾートで満喫してください。
厳しい冬を越えると、春から秋にかけてお米やソバ、トウモロコシ、トマトなど農産物がたくさん収穫されます。日夜の温度差が大きい信濃町の気候が、甘みや旨みがたっぷり詰まった農産物を育てます。
長野県で2番目に大きい湖の「野尻湖」では、サマーシーズンを中心にバス釣り、SUP、カヤックなどのウォーターアクティビティも盛ん。
広大な自然から収穫した農産物や、信濃町から生まれた工芸品を皆さんに少しでも知ってもらえたら幸いです。 -
ながのけん ねばむら長野県 根羽村
根羽村は長野県の南西部最南端に位置している人口834人(H30年6月30日現在)の小さな村です。村の総面積89.97平方キロメートルの92%を森林が占めており、また、三河湾から太平洋に注ぎ込む全長117kmの一級河川、矢作川の源流地でもあります。この「豊かな森林」と「きれいな水」という村の財産は、林業、畜産業や農業などにおいても大きな恩恵となっており、根羽村ならではの各種の特産品が生み出されています。
そんな根羽村では、地域に人が住み続けられるために、挑戦を続けています。それは、働く場所や機会をつくる「雇用の循環」、地域内での「経済の循環」、教育や福祉・医療など生きるための「サービスの循環」と、それを応援してくれる流域連携による地域づくりが、生き残りをかけた根羽村の挑戦です。そして何より大切なことは自分達の住む地域に「誇り」と「自信」を持って自ら実践し、次世代に引き継いで行くことです。矢作川の源流・南信州根羽村の挑戦に皆さんの応援をお待ちしています。 -
ながのけん あおきむら長野県 青木村
~信州 青木村への「ふるさと寄附金」を通じて あなたも村づくりにご参加いただけませんか!~
青木村は、長野県の東北部、上田市の西部に位置しており、青木三山に三方を囲まれた、森林、清流、澄んだ空気等の自然に恵まれた村です。やすらぎと憩いの田沢温泉・沓掛温泉二つの温泉や、全国で唯一国宝(大法寺三重塔)を有する村としてその名を全国に発信しており、東山道など数多くの歴史遺産と地域文化を有しています。
「ふるさと寄附金」を通じて、多くの皆様に青木村を知ってもらい、村づくりにもご参加をいただいて、観光・教育・福祉等の諸施策に活用させていただければと考えております。 青木村の未来を応援してくださいますよう、皆様からのご支援をお待ちしております。 -
ながのけん いいづなまち長野県 飯綱町
飯綱町は長野県の北部に位置し、北は信濃町、東は中野市、西南は長野市に接し、飯縄山から斑尾山まで穏やかな丘陵地にあります。
飯縄山をはじめ北信五岳に抱かれた緑豊かな自然は、四季折々に美しい姿をみせ、私たちの心を癒すとともに、先人たちの英知とたゆまぬ努力によって、農業はもとよりあらゆる産業や私たちの生活すべての基盤となっています。
その豊かな自然と誇りある歴史を背景に果樹稲作を中心とした農業振興などに積極的に取組み、現在、長野市のベッドタウンや北信地域の観光拠点として、また、飯綱町産コシヒカリはもとより、りんごやももなど果樹の一大産地として発展してきました。
大自然に囲まれ四季を通じて魅力ある飯綱町に是非お立ち寄りください。 -
ながのけん さかきまち長野県 坂城町
坂城町は、緑豊かな山々、清き千曲川の流れ、美しい自然に抱かれた町です。
昼夜の気温差が大きく、果樹栽培に適していることから、中山間地において栽培されるぶどう、りんごを中心とした農作物は全国でも高く評価いただいています。
また、町内には、古代の遺跡や古墳群が存在し、多くの史跡や文化財が郷土に受け継がれています。
生まれ育ったふるさと“さかき”を離れ、全国各地で活躍されている皆さま、また、坂城町を第二の故郷として想いを抱いてくださっている皆さまにおかれましては、これからも、私たちのまちづくりを応援してください。
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ながのけん やまのうちまち長野県 山ノ内町
山ノ内町は、長野県北部にある、四季折々のすばらしい自然に恵まれた「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町の魅力の一つとなっています。
未来に羽ばたく子どもたちへ”夢と希望のある郷土(まち)”を育むため、町民や企業、行政が互いに絆を大切に、地域の自主性と自立性、独自性を発揮しながら、新しい郷土愛・魅力あふれる”健康な郷土(まち)”の更なる創造を目指しています。
みなさまからいただくご寄附は町の特色ある様々な事業に活用し、ご報告します。
皆様の「ふるさとを思う気持ち」と山ノ内町を結びつけるつながりになることを期待して、ふるさと寄附金「”オラ”のふるさと応援貨」設置しています。皆様の温かい応援をお待ちしております。 -
ながのけん あちむら長野県 阿智村
日本一の星空と花桃といで湯の郷
長野県の南端、下伊那郡の西南に位置し、北は木曽郡南木曽町、東は飯田市、下條村と阿南町、南は平谷村に接し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県中津川市に接しています。
標高410mから恵那山山頂2191mまでにおよび、山間地に56の集落が点在しています。
恵那山、富士見台高原および大川入山から、深い谷間をぬって大小の河川が流れ、阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいます。
昼神温泉郷は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質な単純硫黄泉として好評を博しています。
県歌「信濃の国」に歌われている「園原の里」、360度の眺望が楽しめる富士見台高原、ヘブンスそのはら(スキー場、高原リゾート)、治部坂高原、あららぎ高原(散策、スキー場)など通年を通して観光客でにぎわっています。 -
ながのけん まつかわまち長野県 松川町
100年続く、くだものの里。長野県松川町
松川町(まつかわまち)は、長野県南信州に位置する自然豊かな町です。
町はアルプスの山々に囲まれ、清流が流れる美しい谷間に位置しています。登山やトレッキング、キャンプなど、自然と触れ合うアクティビティが豊富です。
また、古くから「くだものの里」として知られてきました。長い日照時間と寒暖差、そして農家の100年に及ぶ栽培技術により、とびきりおいしいくだものに出逢えます。
「りんごワイン・シードル特区」でもある松川町。
町内の醸造所は3つに増え、さまざまな味わいのワイン、シードルが揃います。新鮮なくだものを使ったジュースやこだわりのスイーツはもちろん、安心安全にこだわったお米や豚肉など、おいしい特産品がたくさんあります。
町営温泉施設「清流苑」、森林セラピー基地「およりての森」、信州のサンセットポイント百選にも選ばれた「観陽丘」などの自然に囲まれた観光スポットや、城跡・台城公園の「台城つつじ祭り」、7年毎行われる伝統行事「御柱祭」などの地域の行事も魅力です。 -
ながのけん おぶせまち長野県 小布施町
小布施町は半径2kmの中に全ての集落が入る、長野県で一番小さな町です。 扇状地であり豊かな土壌に恵まれた小布施町では、全国的にも極めて雨が少なく、日照量も多いため、600年の歴史を持つ小布施栗をはじめ、古くから味と香りの良質な果物の産地となっています。