北海道利尻町
ほっかいどうりしりちょう
利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52kmの日本海に浮かんでいるように見える「利尻島」の西南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な「利尻昆布」や「ウニ」など日本海の海の幸にも恵まれた漁業と観光の町です。
利尻町には沢山の観光スポットがあり、「神居海岸パーク」では、地元漁師さんと同じ方法でウニ採りをし、自分で採ったウニをその場で味わうことが出来る「うにとり体験」などを楽しむことが出来ます。「利尻町ウニ種苗センター」ではエゾバフンウニを繁殖し育て、直径2cmになると前浜へ放流する「育てる漁業」に取り組んでおり、エゾバフンウニやナマコのほか、近海に生息する海の生き物を観察する事ができます。
自治体担当者コメント
うにと言えば?・・・利尻町!!みなさまの熱いご支援よろしくお願いします!
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■お礼の品発送に関するお問合せ
利尻町ふるさと納税事務局
TEL:0163-84-2294
営業時間:9:00~17:00(土日祝日、年末年始は休み)
<メールでのお問合せ>
furusato@town.rishiri.hokkaido.jp
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株式会社シフトセブンコンサルティング
ふるさと納税doサポートセンター
電話:050-3172-5427
メールアドレス:rishiri@do-furusato.jp
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寄附に関する注意事項
2023年6月1日発送分より、お届け先を変更した場合、転送料が発生します。
転送料は寄附者様負担となりますので、予めご了承ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】利尻町外在住の個人の方で1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
お礼の品コースの合計金額が寄附金額の範囲内であれば、複数のお礼の品コースから最大10品まで組み合わせることができます。
(例)
寄附金額10,000円以上で…お礼の品10,000円コース×1つ
寄附金額50,000円以上で…30,000円コース×1つ+20,000円コース×1つ
寄附金額100,000円以上で…50,000円コース×1つ +30,000円コース×1つ+10,000円コース×2つ など
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尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
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利尻町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒097-0401 北海道北海道利尻郡利尻町沓形字緑町14番地1
TEL:0163-84-2345
メールでのお問合せ
furusato@town.rishiri.hokkaido.jp
利尻町の魅力
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神居海岸パーク
神居海岸パークでは、漁師さんが実際に行っているように、ガラス箱で海中をのぞいて「タモ」を使い「ウニ」採りを体験し、採ったウニはすぐに割って、新鮮な状態のまま食べることができます。また、利尻昆布をまるごと1本使って、花折昆布等のお土産を自分で作ることもできます。
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利尻海藻押し葉クラフト体験
利尻島周辺には100種類以上の海藻があります。利尻島の駅 海藻の里・利尻では、利尻の海岸に打ち寄せられた雑海藻と野の花を使って、押し花のようにハガキやしおり、ストラップなどを作ることができます。思い出を形に残すことができる素敵な体験をしてみませんか。
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北のいつくしま弁天宮
利尻島の西海岸の仙法志地区にあり、「寝熊の岩」「人面岩」とセットで観光する人が多く立ち寄る観光スポットです。この弁天宮は、その昔、嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁財船を弁天様が救い、そのご加護に感謝した海の男たちが弁天宮を建てたと言われています。
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ウニ種苗生産センター
利尻島の重要な磯根資源であるウニを増やすため、人工授精でエゾバフンウニの赤ちゃんを誕生させ、毎年おそよ400万粒のウニの子どもを沿岸の海へ放流しています。センター見学ツアーも実施しており、利尻島沿岸に生息する海の生き物を間近で観察することができます。
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沓形岬公園
利尻山から礼文島までを一望できる場所として人気があり、利尻町出身の作詞家「時雨音羽(しぐれおとわ)」の詩碑があります。園地内では、季節によってエゾカンゾウ、クロユリ、ハマナスなどの海岸植物の花々を見ることができ、キャンプ場やミニビジターセンターなどもあります。
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仙法志御崎公園
利尻島最南端の岬にあるここでは、透明度の高い海や利尻山の猛々しい姿を見ることができます。利尻山が噴火した際、海に流れ込んでできた奇岩が数多くあり、天然の自然磯観察場では昆布やウニの姿をはっきりと見ることができます。また、公園内ではアザラシの餌やりも体験できます。
利尻町年間行事
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6月下旬/北見冨士神社例大祭
島の初夏を告げる例大祭。松前登城奴行列、四ヶ散米舞は、伝統芸能として伝承されています。行列には猿田彦(天狗)も現れ、多くの露店も並びにぎわいます。
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8月上旬/利尻浮島まつり
利尻町最大のイベントです。沓形、仙法志両地区に渡って露店が並び、「どんと市」や歌謡ショーも行われます。
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8月下旬/飲むべや喰うべやフェスティバル
飲んで食べることを楽しむ、利尻の短い夏を締めくくるイベントです。歌謡ショーや露店販売、抽選会などが行われます。もちまきなども行われバラエティも豊かです。
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8月下旬/利尻島一周ふれあいサイクリング
自転車道と道道を走り、利尻島を一周する約60kmのサイクリングです。大自然の中、自転車に乗って汗を流す。ぜひとも、その爽快な気分を味わっていただきたいです。
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男性:60代投稿日:2024年2月11日 22:01
北海道利尻町