新潟県新発田市
にいがたけんしばたし
新潟県の北部に位置する新発田市(しばたし)は、海・山・川・平野と豊かな自然に恵まれ、新潟平野で収穫されるブランド米、コシヒカリをはじめとする「美食の都」です。また、全国でも大変珍しい三匹の鯱を配する三階櫓という新発田のシンボル新発田城のある城下町でもあります。歴史と文化が漂うまちをお愉しみいただいた後は、全国でもトップクラスの硫黄成分含有量を誇る名湯『月岡温泉』で、エメラルドグリーンに輝くお湯を堪能し、四季折々の多彩な食材を使った新発田の自慢の味を堪能できます。
観光スポットに立ち寄り、旅館でゆったり、美味しい料理に舌鼓。そんな贅沢時間がすごせるまち『新発田』です。
自治体担当者コメント
新潟県北部【下越(かえつ)地方】に位置する当市は、「しんはった」ではなく「しばた」市です。
もっと美人になれる温泉「月岡温泉」、日本100名城「新発田城」、日本一小さい山「櫛形山脈」など見どころたくさん!
海・山・川・里の豊かな自然に恵まれ、うんめぇもんがいっぺことあります。
温かいご支援をぜひよろしくお願いします!
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- 総面積
- 533㎢
寄附に関する注意事項
新発田市コールセンター
(新発田市ふるさと納税受託事業者:株式会社パンクチュアル)
電話:050-5810-2376
メール:shibata@furusato-supports.com
■返礼品について
配送は生産者から直送でお届けいたします。
基本はお申し込み後、2〜4週間以内に発送いたします。
冷蔵・冷凍での配送が必要な返礼品はは発送時に事業者が選択いたします。
海外への発送は行っておりません。
■寄附受領証明書
入金確認後、寄付者様宛の住所に1か月以内に発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
申請書を寄附受領証明書と一緒にお送りします。
必要情報を記載の上、返送してください。
詳しくは申請書に同封される案内をご覧ください。
■オンライン申請について
オンライン申請は、スマートフォンとマイナンバーカードを利用した申請方法です。
この方法により、紙申請で必要な、本人確認書類のコピー・書類添付・投函の一連の作業が不要となります。
ふるさと納税総合窓口「ふるまど」(https://furumado.jp/)
「ふるまど」では、以下のサービスがご利用になれます。
・ワンストップ特例申請・変更届の申請
・ワンストップ特例申請書や変更届のダウンロード
・ワンストップ特例申請の受付確認
(注意)受付状況の反映に時間がかかる場合があります。確認できない場合は、日を改めてご確認ください。
紙による申請については、新発田市ホームページをご確認ください。
(https://www.city.shibata.lg.jp/machidukuri/furusato/1002039.html)
■その他
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品・交換はお断りしております。
寄付者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。
■年末年始のお問合せ
新発田市役所は12月29日~1月3日まで閉庁いたします
年末年始の休業により、お礼品発送までに通常よりお時間をいただく場合がございます
■寄附金受領証明書の発行時期
年末年始はお申し込みが集中するため寄附金受領証明書発行までにお時間をいただくことが予想されます
■寄附金税額控除特例申請書の提出
ワンストップ特例制度を希望された方は1月10日(必着)までに申請書をご提出ください
申請書については新発田市HPからダウンロードすることも可能です
新発田市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3番3号
時間:平日 8:30〜17:15
TEL:0254-28-9540 FAX:0254-22-3110
メールでのお問合せ
furusato-tax@city.shibata.lg.jp
新発田市の魅力
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日本100名城「新発田城」
新発田城は新発田市の中心に位置し、街のシンボルとなっています。
かつては周囲の湿地に多くの菖蒲(あやめ)が咲いていたことから、別名「あやめ城」とも呼ばれています。
三階櫓は上から見ると屋根がT字型になっており、それぞれの先端に3匹の鯱が飾られています。 -
【新発田の春】加治川の桜
新発田市内を流れる加治川には、かつて「長堤十里加治川の桜」と呼ばれた桜堤があり、全国的な桜の名勝地でした。
その後、水害と河川改修でその姿は失われてしまいましたが、復元が進み、現在では約2000本の桜を見ることができるようになっています。 -
【新発田の夏】城下町新発田まつり
江戸時代から続く新発田市最大の祭りです。
金魚台輪・よさこい・神輿渡御・しばたっ子の祭典・民謡流し・パレードなどが行われます。また数多くの露店の出店もあり、数多くの観光客でにぎわいます。
まつりの見どころの一つに、6町内が競って繰り出す豪華な台輪があります。まつりの華“台輪”は、6つの町内で約280年前より大切に伝承されており、山車や法被や振る舞いにも各々独自のものがあり、見どころの一つとなっています。なかでも「帰り台輪」は、男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に山車を曳きだすもので、勇壮なまつりムードが一気に盛り上がり、毎年多くの観光客を魅了します。 -
【新発田の秋】稲穂
新潟県の北部に位置する新発田市は、北西部は日本海に面し、東部は飯豊連峰の山岳部に接する、山から海までの豊かな自然に恵まれています。
秋には、黄金色の稲穂のじゅうたんが一面に広がり、9月には秋空の下、稲穂を刈り取るコンバインがあちらこちらに走り回り、ふるさと新発田の秋の風景を彩ります。収穫されたお米は、ブランド米「コシヒカリ」をはじめとし、全国の皆様のところへお届けしています。 -
【新発田の冬】升潟の白鳥
五十公野公園 升潟(ますがた)は、毎年冬になると、多くの鴨や白鳥が飛来する場所として知られています。
朝日が昇るにつれ、羽を休めていた白鳥が、升潟を旋回して次々に飛び立っていきます。 -
蔵春閣
蔵春閣(ぞうしゅんかく)は、新発田生まれの大実業家である大倉喜八郎翁が、東京の向島に建てた別邸の一部として1912年(明治45年)に建設した建物です。
JR新発田駅西口近くの東公園の一角に移築され、2023年4月29日から一般公開が始まりました。
洋風スタイルを取り入れながらも装飾の中心は和風であり、天井にもこだわりが詰まった内装です。
蔵春閣は当時の政財界の大物や海外からの来賓をもてなす「迎賓館」としての役割も担っていたそうです。
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