岐阜県可児市
ぎふけんかにし
可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。
市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。
国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。
また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。
素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!
自治体担当者コメント
岐阜県可児市への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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可児市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
可児市ふるさと納税サポート室
〒509-0292 岐阜県 可児市 広見1丁目1
時間:9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5527-2027
メールでのお問合せ
support@kani.furusato-lg.jp
寄附に関する注意事項
《申込・支払期限について》
可児市では寄附金の支払手続きが完了した日を寄附日としています。12月31日23時59分までに決済完了していただければ、令和6年中の寄附として取り扱いさせていただきます。
《返礼品、寄附金受領証明書の発送について》
12月申し込み分の返礼品、寄附金受領証明書等については、年末年始の休暇等の影響でお届けまで日数がかかる場合がありますのでご了承ください。
《ワンストップ特例申請書の提出について》
★マイナンバーカードをお持ちの方は、ふるまどでのオンラインワンストップ申請が可能です。
ご利用は無料となっておりますので、是非ご利用ください。
ふるまどURL:https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/
12月26日(木)までに決済を完了され、ワンストップ特例申請を希望される方には、令和6年内に申請書を郵送いたします。
12月27日(金)から12月31日(火)までに寄附される方についても、ワンストップ特例申請書を郵送いたしますが、郵便の発送が年末年始は遅れる場合がございますので、お手数ですがご自身で総務省ホームページより申請書をダウンロードの上、マイナンバー等の必要書類を添えて、令和7年1月10日(金)までに可児市ふるさと納税ワンストップ受付センターへご提出ください。
≪提出する書類≫
◆ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)
申請書をダウンロードの上、個人番号・生年月日・チェック欄を記入してください。
◆添付書類
・マイナンバーカードをお持ちの方…マイナンバーカードの両面の写し
・通知カード(氏名、住所等が住民票の記載事項と一致したもの)をお持ちの方…通知カードの両面の写し、身分証の写し
・マイナンバーカードも通知カードもお持ちでない方…マイナンバーが記載された住民票の写し、身分証の写し
※身分証として利用できるもの
運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、在留カード、その他国が発行する顔写真付きの身分証明書(顔写真が表示され、氏名、生年月日または住所が確認できるようにしてください)
≪提出先≫
〒519-0401
三重県度会郡玉城町世古501 可児市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※令和7年1月10日必着(期限を過ぎて提出された場合は受け付けいたしかねますのでご了承ください。)
※可児市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
そのため、送付先は上記「三重県」の住所宛にお願いいたします。
※可児市役所宛に送付されないようご注意ください。
■返礼品について
・一部の返礼品を除き、配送は事業者から直送でお届けいたします。
・発送までの期間については返礼品によって異なりますので、各返礼品ページの記載をご覧ください。
また、原則日時指定はお受けしておりません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品は原則できかねます。
・寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合は、原則返礼品の再送はいたしません。あらかじめご了承ください。
【寄附金受領証明書の発送について】
2024年10月より可児市より発送する寄附金受領証明書が圧着はがきでのお届けとなります。
(ワンストップ特例申請書希望の方は封筒に同封しております)
確定申告にて必要となりますので大切に保管をお願い致します。
可児市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒509-0292 岐阜県可児市広見1丁目1番地
時間:9時~18時 ※土日祝、年末年始は除く
TEL:050-5527-2027
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可児市の魅力
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美濃桃山陶の聖地
可児では約1400年前から現在まで多くの陶器が焼かれています。その中でもっとも華やいだのが、豊臣秀吉が天下を治めた桃山時代です。可児の久々利では茶の湯に用いられる陶器が焼かれ、文化の発信地となっていました。中でも牟田洞古窯跡では、国宝に指定されている志野茶碗「卯花墻(うのはながき)」が焼かれたといわれています。
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戦国時代の城跡巡り
可児市は戦国時代に東美濃を治めていた森家の拠点であったため、現在でも多くの城跡が残されています。当時と変わらない姿の石垣が残る国史跡美濃金山城をはじめ、美しく整備され遺構がよくわかる城跡もあります。訪れるだけで城の雰囲気や時代背景まで感じることができる、歴史ロマン溢れる城跡巡りをしてみませんか?
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木曽川渡し場遊歩道(かぐや姫の散歩道)
江戸時代には中山道が木曽川の渡し場として栄え、現在は約600mにわたって続く竹林が整備されています。鳥のさえずりや風の音、竹の香りを感じながら散歩をしたり、キラキラ輝く水面を眺めながら癒されたり、竹林をバックに素敵な写真が撮れます。日の光で竹が輝く様子はまるで、かぐや姫の世界に舞い込んだかのようです。
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古代の歴史巡り
西暦677年に現在の奈良県明日香村の遺跡から見つかった木簡(木の札)には、可児市の「久々利」という地名が書かれています。万葉集にも登場するこの久々利地区には、崇神天皇の皇子である「八坂入彦命」のお墓や、景行天皇が滞在してお妃を見つけたと伝わる「泳宮」があり、古代の歴史ロマンを感じることができます。
男性:50代投稿日:2024年12月7日 17:08
岐阜県可児市
旅行に行けない母にも気軽に飛騨牛を食べて欲しくて選びました
お互い元気にがんばりましょう
女性:40代投稿日:2024年12月2日 14:50
岐阜県可児市