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岐阜県可児市

岐阜県可児市

ぎふけんかにし

可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。

市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。
国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。
また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。
素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!

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担当者

自治体担当者コメント

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可児市の魅力

  • 美濃桃山陶の聖地

    美濃桃山陶の聖地

    可児では約1400年前から現在まで多くの陶器が焼かれています。その中でもっとも華やいだのが、豊臣秀吉が天下を治めた桃山時代です。可児の久々利では茶の湯に用いられる陶器が焼かれ、文化の発信地となっていました。中でも牟田洞古窯跡では、国宝に指定されている志野茶碗「卯花墻(うのはながき)」が焼かれたといわれています。

  • 戦国時代の城跡巡り

    戦国時代の城跡巡り

    可児市は戦国時代に東美濃を治めていた森家の拠点であったため、現在でも多くの城跡が残されています。当時と変わらない姿の石垣が残る国史跡美濃金山城をはじめ、美しく整備され遺構がよくわかる城跡もあります。訪れるだけで城の雰囲気や時代背景まで感じることができる、歴史ロマン溢れる城跡巡りをしてみませんか?

  • 木曽川渡し場遊歩道(かぐや姫の散歩道)

    木曽川渡し場遊歩道(かぐや姫の散歩道)

    江戸時代には中山道が木曽川の渡し場として栄え、現在は約600mにわたって続く竹林が整備されています。鳥のさえずりや風の音、竹の香りを感じながら散歩をしたり、キラキラ輝く水面を眺めながら癒されたり、竹林をバックに素敵な写真が撮れます。日の光で竹が輝く様子はまるで、かぐや姫の世界に舞い込んだかのようです。

  • 古代の歴史巡り

    古代の歴史巡り

    西暦677年に現在の奈良県明日香村の遺跡から見つかった木簡(木の札)には、可児市の「久々利」という地名が書かれています。万葉集にも登場するこの久々利地区には、崇神天皇の皇子である「八坂入彦命」のお墓や、景行天皇が滞在してお妃を見つけたと伝わる「泳宮」があり、古代の歴史ロマンを感じることができます。

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