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和歌山県高野町

和歌山県高野町

わかやまけんこうやちょう

高野町は和歌山県の北東部にあり、大自然に囲まれ、弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗の聖地「高野山」を中心とする町で、
貴重な文化財、建造物、名所が数多く存在しています。

2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
また、2016年には女人道・黒河道・京大坂道不動坂が世界遺産に追加登録され、日本のみならず世界中から多くの観光客が訪れています。

自然・歴史・文化・伝統のある本町は「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちを目指し、様々なまちづくりに取り組んでいます。

メイン写真
担当者

自治体担当者コメント

高野町のふるさと納税担当課です。

古くから仏都と呼ばれる高野町には、日本の「こころ」が凝縮されています。
荘厳な寺社や仏閣、歴史ある伝統行事、心が洗われるかのような美しい自然。
そして郷土を愛し、訪れる人をもてなす心。
そんな「こころ」豊かな高野町は、訪れる人にも、住む人にも「温かい」まちです。

私たちが魅了された、
町の生産者さんの「こだわり」や「想い」がふんだんに詰まった「自慢の返礼品」を、全国の皆様にお届けします!

寄附に関する注意事項

【重要】
 ・ご入金手続き後の寄付のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。
 ・寄付者様のご都合により、返礼品がお届け出来ない場合、返礼品の再送は致しません。

【お届け日の目安】 
 ※お礼の品:寄附日から概ね4週間以内(お礼の品によって異なる場合があります。)
 ※寄付金受領証明書:入金確認後、30日以内に発送いたします。
 (ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお届けにお時間がかかる場合があります。)
 ※企業・団体からの寄付の場合、返礼品はありません。

▼ 以下の確認事項をお読みください

1. お寄せ頂いた個人情報は、高野町が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
6. 高野町外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。高野町在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
7. 寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書の送付は、ご寄附いただいてから1ヶ月程度かかる場合があります。

▼お礼の品についてのお問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
JTBふるさと納税コールセンター(委託先)
電話:050-3151-9966
営業時間:10時~17時
年中無休(但し、1/1~1/3除く)
★土日も電話受付しております。
問合せ先フォーム:https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

高野町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

高野町
〒648-0281 和歌山県伊都郡高野町大字高野山636番地
TEL:0736-56-2932

メールでのお問合せ
furusato-toiawase@town.koya.lg.jp

高野町の魅力

  • 高野山の入口 大門(重要文化財)

    高野山の入口 大門(重要文化財)

    大門は、11世紀末頃に高野山の総門として現在の場所に建てられましたが、弘法大師空海のご開創当初には現在地より少し下がった九折谷(つづらおりだに)に鳥居が建てられていました。現在の建物は、西暦1705年(宝永2年)に再建されたもので、両脇の金剛力士、阿形像(あぎょうぞう)は、江戸時代の仏師、康意(こうい)、吽形像(うんぎょうぞう)は、法橋運長(ほうきょううんちょう)による大作です。この建物は、正面桁行21.4m、梁間7.9m、高さ25.1mで、重要文化財に指定されています。晴天の折には、遠く淡路島を望む事ができ、また、ここから眺める夕日は非常に綺麗なことから夕日百選にも選ばれています。

  • 世界遺産高野山の中心部に位置する 檀上伽藍(国指定史跡地域)

    世界遺産高野山の中心部に位置する 檀上伽藍(国指定史跡地域)

    弘法大師空海の高野山開創の目的は、人々が厳しい修行によって悟りを開くための真言密教の根本道場として、伽藍を創設することでした。そのため開創当初にこの地が拓かれ、まず講堂(金堂)が創建され、続いて鎮守として丹生・高野両大明神が勧請され、引き続き大塔その他の諸堂が建立されました。なかでも大塔の造営は、大事業で大師と、その後大師の志を継いだ真然大徳との二代にわたって完成したものです。
    現在は、不動堂(国宝)を除く他の建物は、落雷等で焼失し再建されたものです。

  • 弘法大師空海が御入定されている聖地 奥之院(国指定史跡地域)

    弘法大師空海が御入定されている聖地 奥之院(国指定史跡地域)

    表参道の入り口、一の橋から弘法大師御廟まで通じる約2kmの参道両側には、何百年も経た老杉が高くそびえ、その老杉のもとには、少しでも弘法大師空海の近くで供養されたいと願う数十万基を超える各時代の、あらゆる人々の供養塔が建ち並び、高野山が日本一の霊場である事をあらわしています。

  • 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」高野山町石道 

    世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」高野山町石道 

    高野山町石道は、聖地高野山への表参道として、弘法大師空海が高野山を開創して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ約3mを超す五輪塔婆(ごりんとうば)の形をしており、根本大塔を起点として九度山の慈尊院まで180基、弘法大師空海の御廟まで36基建てられています。その8割以上が、鎌倉時代に建立されたもので、今もなお昔の面影を残しています。九度山の慈尊院から高野山へ続く約24kmの町石道は、今も沢山の人々が参詣登山され、まさしく祈りの道、信仰の道そのものです。また、紀伊山地の霊場と参詣道として、西暦2004年(平成16年)7月7日にはユネスコの世界文化遺産にも正式に登録されました。

応援コメント

四国お遍路して、高野山に伺うつもりです
自然の豊かさがいつまでも続くことを応援します

女性:50代投稿日:2024年12月27日 18:28

和歌山県高野町

美味しいみかんを楽しみに待ってます

男性:50代投稿日:2024年12月27日 00:30

和歌山県高野町

応援してます!

女性:50代投稿日:2024年12月21日 13:42

和歌山県高野町

ぜひ子どもたちの教育にお金をかけてください。

女性:50代投稿日:2024年12月19日 21:54

和歌山県高野町

少しでも役に立てば嬉しいです。

女性:40代投稿日:2024年12月16日 00:45

和歌山県高野町

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